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XULとMozillaに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • XUL チュートリアル - MDC

    このチュートリアルは XUL (XML User-interface Language) について述べています。この言語は Mozilla アプリケーション用に作成され、そのユーザインターフェイスを定義するのに使用されています。 はじめに はじめに XULの構造 Chrome URL マニフェストファイル シンプルな要素 ウィンドウを作成する ボタンを追加する ラベルと画像を追加する 入力コントロール 数値コントロール リストコントロール プログレスメーター HTML 要素を追加する スペーサーを使用する その他のボタン機能 ボックスモデル ボックスモデル 要素の配置 ボックスモデルの詳細 グループボックス さらに要素を追加する その他のレイアウト要素 スタックとデッキ スタックの配置 タブボックス グリッド コンテンツパネル スプリッター ツールバーとメニュー ツールバー 簡単なメニュー

    XUL チュートリアル - MDC
  • XULアプリケーション作成入門

    XUL(XML-based User-interface Language, ズール)はXMLに基づいたGUI記述言語で、MozillaのGUIを作成するために作られました。外見はCSS(Cascading Style Sheet)によって調整し、動作はJavaScriptによって記述します。XPConnectという仕組みを使ってMozillaのコンポーネントにアクセスすることにより、ファイル操作やソケット通信なども行うことができます。つまり、ごく普通のアプリケーション(Mozillaのような)が作れるわけです。GIMPのGUIを記述するためのGTK+が独自に発展し、GNOMEにも使われているのと同様に、XULもMozilla以外のアプリケーションを作成するために使われていく可能性があります。 XULの最大の長所はクロスプラットフォームだということです。LinuxGUIMacintos

    webmarksjp
    webmarksjp 2008/07/12
    ソフトウェア
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