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algorithm(仕組み)とあとでに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • 「プログラミングをしない人が考えていること」を聞いてみた:ITpro

    ちょうど1年前に日経ソフトウエアというプログラミング雑誌の編集部に異動になって以来,「プログラミングって一体何だろう?」とずっと考えて続けている。今度,日経ソフトウエア6月号で“プログラミングをしたことのない人向けの超入門記事”を書くことになり,プログラミングの質について考えてみるいい機会だと思った。そこでふと気が付いた。「プログラミングをしたことのない人が考えていることが,自分にはわからない」ということに。 私には職業プログラマの経験はないし,長いプログラムを書いた経験もない。いわゆる「コードが書ける」人間だとはお世辞にも言えない。自分が記事の中で書いたサンプル・プログラムをあとで見返して,不自然な部分を発見して赤面するなんてことはよくあるし,最近よく参加している勉強会(注1)では演習問題が解けなくて苦しんでいる。 注1:「素人くさいSICP読書会」といいます。SICP(Structu

    「プログラミングをしない人が考えていること」を聞いてみた:ITpro
  • デジモノに埋もれる日々: 「予告」は未来の自分を縛る? モチベーションのコントロールの難しさ

    日曜コラムです、こんばんは。 はてなブックマークで「あとで書く」というタグをよく見かけます。 これは文字通り、対象の記事に何かひと言言いたいことがあって、 「これに関する記事をあとで何か書きますよ~」という意思表示です。 私の記事でも、ブクマして頂いた際にときどき、この「あとで書く」タグを 付けていただくことがあります。そんなとき私は、 あとで書くキター! wktk ということで、「あとで実際に何が書かれるのか」を楽しみに待っていたり します。ところが、ところが、この「あとで書く」タグは、結構な確率で あとで何も書かれなかったりします。 えー、放置プレイですか 。・゚・(ノД`)・゚・。 「あとで書く」という宣言に拘束力なんてあるハズがありませんし、 そもそもこの「あとで書く」という意思がどの程度の強い気持ちを持って 書かれているのかはわかりませんが、少なくとも、私が自分で確認したもの を

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