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anonymousとコミュニケーションに関するwebmarksjpのブックマーク (7)

  • サークルクラッシャー - はてな匿名ダイアリー

    全然知らないうちにサークルクラッシャーになっていたらしい。 物凄くベタな話なのだが…。 私は大学の理系学部似所属している。で、まあ、オタだ。 といっても腐女子ではないため、その手のサークルに入れず、違うオタ系サークルに入った(それだけでなく、他にもいくつか入ったのだが)。 そのオタ系サークルは男子が大多数。女子は私ともう一人。 皆少し人見知り気味だが打ち解ければ普通に楽しく、人並みに優しい人たちだった。 やっぱり一番仲良くなったのは女子だったが、他の男子ともそれなりに仲よくなった。 感じとしてはげんしけんに結構近かったように思う。 しかしサークル内でカップルは出来なかった。その女子はもともと他の学校に彼氏がいたし、私は彼氏はいないが今はそういう事に興味がなかった。彼女もちの男子はいなかった。 でそんな感じで私としては普通にまったり過ごしていたのだが、半年ほどたった辺りから、どうも、男子たち

    サークルクラッシャー - はてな匿名ダイアリー
  • 崖から落ちそうな人がいました

  • 僕は嘘を付く

    僕は嘘を付く もちろんついていい嘘と付いて悪い嘘と思ってる いい嘘は付いたほうがいいと思う 彼女にも、友達にも、上司にも、部下にも嘘を付く 建前と音 彼女はいう 「私の嫌なところない?」 僕はいう 「ないよ」 当のことをいって関係がギクシャクするなら僕は嘘を付く 建前 上司はいう 「この方向でいいかな?」 僕はいう 「いいと思います。」 現場をわかってない指示に対して、上司の顔と部下への信頼、プロジェクトの損益を瞬時に考えて計画して了解する 建前 コミニケーションはうまくいっている だって嘘を付くから 彼女から褒められる 「あなたといるといる時が一番肩の力が抜ける。」 上司から褒められる 「器用だね。集団の中でうまくやってるね。」 そりゃそうだ うまくいくために嘘付いてるからね 20代前半まではこの建前が嫌だった 罪悪感があった 何かを得るためには何かを捨てないといけない、自分の価値観

    僕は嘘を付く
  • ま
  • ブログは個人の記録、SNSは人とのつながり

    ブログやSNSのような生活者自身による情報発信において、重要な問題となってくるのはプライバシーである。アンケート調査では、個人のプロフィール情報の取り扱いについての質問も設ける一方で、自身のブログの存在やSNSに参加していることを知られたくない他人がいるかどうか、いる場合、それはどのような人かということについても尋ねた。その結果は下グラフのとおりである。 ブログやSNSをやっていることを知られたくない人が「いない」と答えた人は、ブログ利用者(※2)ではわずか全体の3割、SNS利用者(※2)でも同4割だった。これはやや意外な結果だ。そもそもブログはウェブサイトであるから、基的にはすべての人に開かれたものである。またSNSも招待制の会員サービスとはいえ、特定の人の参加の可否を一個人の判断で決められるわけではない。いずれにしても、いつだれがアクセスして来るかが分からないのが必然であるにもかかわ

    ブログは個人の記録、SNSは人とのつながり
  • さて今朝もくだらんことで妻と口論になった。

    くだらんこと、というのは、よく考え直してみれば結局双方とも、その主張に誤りも正しい点もある、ということで、わざわざ口論によって時間やら体力を消耗するにはくだらない、という意味だが、わざわざ相手がキレたということは、相手自身はそうは思っていないということでもある。それがいかに非経済的かがわかれば口論もなくなるだろうが、二十代も過ぎた人間の考えを変えさせようというのは不可能に近い。 軽い気持ちで念押しに言った一言で、あんたはの私を信用していないのか、信じられない、別れる、などと水をひっかけられたナトリウムのごとく炎上するのだが、以前でこそこんなことで別れられてはたまらないと、慌てて取り繕ったりなだめたりしてみたものの、概ねそれは逆効果であることがわかりつつある。だいたい自分でも納得しきれないことを謝る、というのはどうしても不自然な謝り方になるので、最終的には無意味だったりする。 仮定女は時々

    さて今朝もくだらんことで妻と口論になった。
  • 変な人があまりにも酷すぎる件について

    早い。一ヶ月半で付き合ってた彼女と別れた。でも不思議と辛くないし、悲しくもない。 もともとそんなに好きじゃなかったんだろうな。 出会いは3ヶ月前。合コンで知り合った。あっちが俺を気に入ってくれて俺も「まぁ、付き合ってもいいかな」という気持ちになって告白をした。 で、付き合ってみると何か変なことばかりだった。まず彼女と週一回しか会えない。なんでも聞いてみると週一回でいいらしい。この時点でちょっと違うなと感じた。俺は付き合ったらもうちょっと、相手のことを知りたいと考えるんだが、あっちは別にそうでもないみたい。 それで、その週一回会える日も俺にとっては驚きだった。ある日、俺と彼女と彼女の友人二人(女)で事をした。なんでも彼氏である俺を友人に紹介したいという事らしい。その日はお互い休日で、別に昼からでも会えるのになぜか設定された時間は夜から。 というか、俺たちはいつも夜からしか遊ばなかった。前に

    変な人があまりにも酷すぎる件について
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