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blogと801に関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • となりの801ちゃん+

    サンライズアニメの、ロボットが弾を打ったり変形したりする瞬間にかかる効果音を真似してこそのカラオケ?じゃない? 聖闘士星矢だって、聖衣装着音カラオケで歌うでしょう…? (2021年7月1日の日記でした) この後、子供たちがアレクサとあまりに仲良くなりすぎたため、一時期アレクサは封印されていました。 ※ こじま (@801_CHAN) | Twitter 小島アジコ (@ajico_k) | Twitter にて、ツイートしたツイートログをまとめたものです。 5月28日 ガンダムSEED映画化製作中! ガンダムSEED何度目だガンダム。 6月1日 「Sweet Home -俺と世界の絶望-」 「Sweet Home -俺と世界の絶望-」https://t.co/OBrfuwHykK?amp=1 とにかく神父(概念)とヤクザ(概念)がエッチらしい。 それはいまいちわかんないんですけど、すごく面

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  • 木原音瀬という小説家について話をしようか

    きはらおとせではない。このはらなりせと読む。彼女はボーイズラブ作家である。男同士の恋愛を主軸にした物語を精力的に書いている。 いや、ここで引く前にちょっと聞いてほしい。まずボーイズラブの現状を知ってもらいたい。 諸兄がボーイズラブに抱くイメージはどんなものだろうか。例えば王子様、例えば美少年、例えば美形青年実業家。そんな見目麗しい男たちがキャッキャウフフと乳繰り合っているというイメージだろうか。それはあながち間違いではない。確かにそういった作品群が大半を占めるからだ。ただし、それだけかというと答えは否だ。 ボーイズラブの懐は思ったよりも深い。時代物あり、ファンタジーあり、サスペンスあり、不細工あり、さえない親父あり、バツイチもありだ。人気作家に限られるが、男同士であれば何を書いてもいい土壌がある。木原音瀬は間違いなくその「何を書いてもいい」という特権を与えられた作家だ。 彼女の作風をひとこ

    木原音瀬という小説家について話をしようか
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