タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

blogとProgrammingとdevに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • コーディングや設計で難所に出くわした時にすること - higepon blog

    仕事趣味でコードを書いているとき、設計をしているときに難所に出くわすことがあります。 そんなときに僕が意識的に心がけていることを紹介します。 もっと良い方法があったらぜひ教えてください。→皆様。 難所に出くわす前に「もうすぐ難所だな」と気づいているときは、すでに冷静な状態で心構えができています。 この場合はきちんと対処ができることが多いです。 何度も考えがループしていたり、難しすぎて他の事に逃避しているときは集中力がないか、難所にさしかかっているサインなので、難所の場合は以下の5つを順番に試しています。 絵を描く 人に言葉にして説明する 思考の流れをテキストにする 散歩する 次の日に持ち越す 絵を描く 設計やコーディングに関して、分かっていることを絵や図にあえて描いてみます。 分からないところは箱を描いて中に? とでも書いておけば良いです。 絵を書く過程で、自分がどこが分かっていないかが

    コーディングや設計で難所に出くわした時にすること - higepon blog
  • プログラミングできない元請けがプログラム設計書をレビューするという矛盾 - ひがやすを技術ブログ

    人によってプログラム設計書の定義が違っていそうなので、最初に定義しておきます。ここでいうプログラム設計書は、ほとんどプログラムと対応するようなロジックが記述されているようなものです。 プログラム設計書を作るのは「誰が書いても同じコードにするため」だけでなく、元請けがレビューするためでもあります。元請けがプログラミング言語を読めないので、日語に落としてレビューします。コードを書いてからプログラム設計書を作ることもあります。 プログラミングがあまりできない人が、ちゃんとしたプログラム設計書はかけないのと同じように、プログラミングできない人が、プログラム設計書のレビューはできません。 当然だよね。プログラミングができないのなら、プログラミング言語を自然言語に翻訳したプログラム設計書を理解できるはずがない。 できるとしたら、誤字脱字、単語が統一されていないとか、日語が変だとかそんな指摘くらい。

    プログラミングできない元請けがプログラム設計書をレビューするという矛盾 - ひがやすを技術ブログ
  • 1