タグ

codeとUNIcodeに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • hide-k.net#blog: Catalystでマルチバイトを取り扱うときのまとめ

    #前に社内wikiに書いておいたのを公開してみるテスト。 Catalystでマルチバイトを扱う機会があるのは主に ユーザーがフォームで入力する値 ($c->req->param()) データベースからの入出力 (DBIx::Class) それ以外の文字列の評価 View::TTによる出力の生成 FillInFormによるフォームの埋め込み HTTPレスポンス です。 ここでは以下の条件でまとめてみました。 文字コードはUTF8に統一 データベースにはmysqlを使用 下準備 テンプレート、perlのコードは全てUTF8で書きます。 mysqlの文字コードの指定は/etc/my.cnfに [mysqld] default-character-set = utf8 skip-character-set-client-handshake [mysql] default-character-set

  • Unicodeエスケープ - sawatのブログ

    付箋紙Greasemonkeyで、GM_setValueに登録した日語の文字化け対策にencodeURIをつかったけど、encodeURIはURIをエンコードするための関数なのであんまり褒められた使い方ではないですね。しかも、encodeURIのようなURLエンコーディングは文字列をUTF-8にしてから、エンコード対象の各バイトを%xx形式*1で表現するので、日語1文字をあらわすのにたいていの場合ASCII9文字が必要になって効率が悪いです。*2 なので、前述のような単に非ASCII文字をエスケープしたいだけのようなケースではUnicodeエスケープを使った方がよいです。Javaのpropertiesとかnative2asciiとかのやつです。 Unicodeエスケープは\uxxxx*3の形式であらわすので、たいていの日語1文字はASCII6文字になって、URLエンコーディングに比べ

    Unicodeエスケープ - sawatのブログ
  • 1