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communicationとotakuに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • 「イケメン」って言うな!!

    「お前は違う」といったようなピリピリとした緊張感があった。 今じゃ仲良しなサークルのみんなと初めて会ったときのこと。 オタクな話で打ち解けたらさっそく、予想通りの言葉が出てきた。 「顔に似合わず、濃いね」って。 中高の頃も「顔に似合わず」とか「顔は良いのに」って言われたことある。 その扱われ方が自分が浮世離れした、ふわふわした特別な存在なのかのように錯覚させてくれて気持ちよかった。 オタク女子な人らと一緒にいる時、自分を中心にして集まってきてるような、王子様感覚があって楽しかった。 可愛がられてたなって思います。みんな優しい良い人です。 でも、何故みんな顔のことをことさら言うのですか! 僕はネットを見ていて「イケメン」やら顔のことを言うのがどんどん嫌いになっていきました。 オタクがイケメンだったら過剰にそのことを口にしたり、 モテるモテないの話で「それはイケメンだから」とか言い訳のように出

    「イケメン」って言うな!!
  • オタクが一般人に知識を熱く語っても面白く思ってもらえる可能性は極めて低い - 青春スイーツ

    またあんまりオタクが関係ない話になってしまった。ごめんなさい。 このエントリの発端は、はてブの注目の動画が急速に劣化した件についてを見たこと。 情報の価値判断って人それぞれなんだけど、人間全般って一体どういう基準で情報の価値を判定してるのだろうか?ってのがすんげー不思議になってきたので考えてみた。 以下は毎度のごとく学術的な根拠はありません。 なので「お客様の中に脳や記憶の研究者の方はいらっしゃいませんかー」「ふむ、私は研究者だが。何事かね?」「当エントリの作者がまたバカな妄想を始めまして、間違っていることがあれば助けて頂きたいのですが…」ということで何卒よろしくお願いします。ひらに、ひらに〜 いきなり結論から入ります 色々と考えてみた結果、情報の重要度判定は3つの柱で構成されているようです。 感情 知識 状況 です。以下、その説明。 1.感情を刺激される情報の重要度は高くなるようだ この

    オタクが一般人に知識を熱く語っても面白く思ってもらえる可能性は極めて低い - 青春スイーツ
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