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gpsとgisに関するwebmarksjpのブックマーク (5)

  • ここギコ!

    えらいことになりました。 これまで都内で、孤立し助力を得る術のないままホームレスに近い困窮状態に陥った人々に対し、アパート入居の連帯保証人になる等して新たな自立への後押しをする活動をしてきたNPO法人の「もやい」ですが、後援していた株式会社リプラスの破産に伴い、運営危機の状況にあるそうです。 緊急カンパキャンペーンご協力のお願い 9月24日、私たちNPO法人自立生活サポートセンター・もやい(以下、<もやい>)と協力関係にあった株式会社リプラスが、東京地方裁判所に破産手続開始の申立てを行い、破産手続きが開始されました。 リプラスによる協力が始まる2006年3月以前、<もやい>の活動は全員、無償のボランティアによって支えられていました。 リプラスの株式上場に伴い、社会貢献の一環として<もやい>の事業を支援したい、という申し出があり、2006年度以降、以下の点で協力をしていただいていました。 入

  • 地理院地図

    平成31年3月4日(月)14時をもちまして、Webサイトは運用を停止しました。今後、Webサイトから一切の情報提供はいたしません。 地理院地図は、https://maps.gsi.go.jp/で引き続きご利用可能ですので、リンクやブックマークの変更をお願いします。 旧電子国土Webを参考にサイトを作成された方は、下記のページの情報を参考に、必要なファイルをご自分のサーバにコピーしてそちらを参照するように変更するなどのご検討をお願いします。 旧電子国土Webドメイン「cyberjapan.jp」運用停止のお知らせ 平成31年3月4日(月)14時をもちまして、Webサイトは閉鎖いたしましたが、サイトで使用していたドメイン(cyberjapan.jp)は、しばらくの間、国土地理院で所有いたします。

  • 【レポート】PlaceEngineは「位置情報2.0」 - 位置情報とLifelogの可能性 | ネット | マイコミジャーナル

    位置情報を情報化するワークショップ開催 『PLACE+ 新世代ロケーションアウェア技術 サービスに関するワークショップ』が11月24日、国立情報学研究所で行われた。 そのPLACE+において、ソニーコンピュータサイエンス研究所 インタラクションラボ室長の暦純一氏が、2006年7月からスタートしている「PlaceEngine」について発表した。 PlaceEngineは、ソニーと東京大学が共同で研究するノートPCやスマートフォンなどの無線LAN(Wi-Fi機器)で現在位置を記録できる技術だ。 ソニーコンピュータサイエンス研究所 インタラクションラボ室長の暦純一氏 GPSから無線LANへ 通常、位置情報をとるためには、GPSや携帯電話のアンテナを使用するのが一般的だが、これらには大きな欠点がある。GPSは基的に屋外で使用するもので、測位に20秒ほど時間がかかることが多い。衛星が見つからな

  • ITmediaニュース:Google EarthがVolkswagenのカーナビに

    Google Earthを使った3次元のカーナビは「現存するどんなシステムよりもリアル」な表示ができるという。 米GoogleとVolkswagenの米国法人が、Google Earthを使った3次元表示のカーナビを共同開発、ラスベガスで開かれたConsumer Electronics Show(CES)で、Volkswagenの自動車に搭載した試作機を披露した。 Volkswagenの2月3日の発表によれば、このカーナビは同社とGoogle、グラフィックスチップメーカーのNVIDIAが共同で取り組んでおり、3次元で「現存するどんなシステムよりもリアル」な表示ができるという。 タッチスクリーン式のインタフェースを備え、最先端のグラフィックスを使ってGoogle Earthで正確な3Dマップ、リアルタイムの交通情報と経路情報を提示する。Webを使ってダイナミックデータベースを運用し、レストラ

    ITmediaニュース:Google EarthがVolkswagenのカーナビに
  • ライフログサービス「キセキ」、訪れた場所の住所と時間を自動記録

    NTTレゾナントは5月29日、携帯電話のGPS機能を利用して訪れた場所の「住所」と「時間」を自動的に記録し、その記録に対して日記を作成できるiアプリ用サービス「キセキ」を開始した。東京、神奈川、千葉、埼玉で利用できる。利用料金は無料。 携帯電話向け地域情報サイト「まちgoo」からキセキのiアプリをダウンロードし、携帯電話の待受アプリとして設定するだけで、「いつ、どこに行った」という記録を自動的に取得する。 その情報に「何をしたか」のコメントを追加するだけで、簡単に日常の行動日記を作成できる。PCからは「gooラボ」サイトでも日記の閲覧、編集、外部ブログサービスへの投稿が可能だ。 また、ユーザーの行動に適した地域情報を配信する機能も備えている。自分の行動日記として情報を蓄積していくことにより、ユーザーの行動特性情報と現在地、時間に応じた飲店などの情報を導き出し、リアルタイムで待受アプリ上に

    ライフログサービス「キセキ」、訪れた場所の住所と時間を自動記録
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