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hatenaと*lifeに関するwebmarksjpのブックマーク (3)

  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 「何かの専門性」と、「好き」を共有する友達のネットワークと、そこに働きかける「営業力」

    さて「好き」を核にして「「個」として強く生きること」を目指すための、小林秀雄の言う「ほんとうの助言」の試みを続けてみよう。 現在から未来にかけて「好き」を貫いていく以上、リアルとネット(SNSのコミュニティなど)の両方で「好き」を共有する友達のネットワークはある程度できているだろう。そこをちゃんとメンテナンスするのが大切だ。その中にどんな人達がいて、リアル世界で皆、何をしているんだろうと。友達って言ったって同世代ばかりじゃなく、大きな仕事をしている中高年の富裕層だって含まれるだろう。人付き合いが苦手だって、「好き」を共有する友達が相手なら、敷居はずいぶん低いだろう。 それで、そこに働きかける「営業力」を持て、というのが次の提案だ。それによって、「好きで飯がえる」で足りなければその分を補うのだ。組織に属さずに。あくまでも自主的に。貴重な時間という希少資源を自分でコントロールしながら。コモデ

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 「何かの専門性」と、「好き」を共有する友達のネットワークと、そこに働きかける「営業力」
  • フューチャリスト宣言や茂木さんのことやはてなのことなどを酔っ払いながら書いてみる - My Life Between Silicon Valley and Japan

    なんとなく気が向いたので、酔っ払いながら、思ったことを思ったままに書いてみる。 今日は久しぶりに、茂木健一郎さんのブログから、講演等の音声の最近の分をまとめていろいろダウンロードして、聞くとはなしに聞こえてきた話に耳を傾けていた。 「フューチャリスト宣言」の感想で、いやに僕と茂木さんがシンクロしていて云々というのが多いんだが、僕自身も彼と対談するまでは、対談がこんなふうにシンクロするとはまったく思っていなかったのだ。だって、彼は僕とは正反対の人間だと思っていたし、今も思っているからだ。むしろ意見が大きく対立したように見えた「ウェブ人間論」の対談相手・平野啓一郎さんのほうが、人間としては同じ部類に入るのではないかという気がしている。 茂木さんが芸大でやっている授業で、自分が隠したいと思う秘密を頭に浮かべて、その秘密をその中に隠す文章を書きましょう(意味が通じているかな)、という実験をやってい

    フューチャリスト宣言や茂木さんのことやはてなのことなどを酔っ払いながら書いてみる - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • 長い人生過ごしてきて何も知らないあの人たち

    僕は友人たちと話していて「物知り」だとよく言われる。 確かに今まで生きてきて話についていけなくて困ったことは僕にはない。 音楽・芸能・グルメ・犯罪に始まり、 漫画などのオタク知識、プロレスなどの男臭い事柄 オカルト・都市伝説などの胡散臭い話等 過去のことは言うまでもなく、現在の最新情報まで話すことができる。 どんな話題を振られても難なく返すことができ、 ちょっとした蘊蓄を披露して、周囲の人間を感嘆させる力がある。 自分より上の年代の人と 1960年代に起きた世をにぎわせた犯罪の話や 流行の変移の話をしていたら 「よくこんな古い話についていけるね」と驚かれ 「きみみたいな若い子は初めてだよ」とまで言われた。 こんな知識は古を読んでいれば簡単に手にはいるし 今はインターネットのウィキペディアなどで もっと体系的に手に入れることができる。 すごいことをしているわけじゃないし ただ普通に日常を過

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