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hatenaとreikonに関するwebmarksjpのブックマーク (3)

  • ITmediaニュース:社長夫人が見てきた「はてな」 (1/3)

    はてな」という名の小さな会社がある。ネット企業なのに紙と箱で進行管理し、社内会議はポッドキャスティング配信。オフィスがあるのに図書館仕事したりする変な会社だ。そこで働く“変な”社員を読み解く3回連載。第1回は、社長夫人の近藤令子さん。 渋谷駅から徒歩15分。閑静な住宅街の一角にある、ベンチャーインキュベーション施設。入り口で「取材で……」と言うだけで、警備員は行き先を言い当てる。「はてなさん、ですよね?」 今やネット誌だけではなく、一般紙やテレビの取材も殺到するネット企業「はてな」。求人広告を出せば一流企業のプログラマーの応募も相次ぐ。京都の真ん中で生まれた小さなネット企業が、渋谷の片隅で旋風を巻き起こす。 4年前、こんな会社になるとは、誰も予想できなかった。社長の、近藤令子さん(35)でさえも。 「うまくいくはずがない」――2000年の末、京都は木屋町のアイリッシュパブ。カメラマン

    ITmediaニュース:社長夫人が見てきた「はてな」 (1/3)
  • ただいま、日本 - tapestry

    この日記もすっかり更新を途絶えさせてしまっていました。11月から約3ヶ月。日記に書けない色んなことが、私の身の回りで起こったため、気持ちの整理がつくまでは、時期がくるまでは日記を書くのはやめよう、と思ってお休みしていました。この日記はパブリックな日記なので、日記とはいっても、単純に日々の雑感を綴っているものではありません。どちらかというと「自分を広報する媒体」のような役割を果たしていると思っているのですが、そうなると、はてなのような変化が大きい変な組織に携わっていたり、jkondoのような変な思想や立場の人間の近くにいたりすると、「いろいろあるけど、まだ今は書けない」ということが多くって、必然的に書けることに制限が生まれてきてしまう。もっとうまい具合に、書けることを選り分けて書いていけばいいのですが、不器用なのでなかなかそれもできない。そのへんが、ウェブで不特定多数に公開する自分の日記をど

  • 言葉を尽くして分かりあう - tapestry

    言葉を尽くして分かりあう 昨夜はフライデーナイトということで、残業していた8人で飲みました。そのときに会話したことを反すうしながら思ったこと。 ちょっと抽象的なのですが、常に一緒にいる人と人同士がうまくやっていこうとするならば、「言葉」を駆使して分かりあう努力を相当しなくちゃいけない。それには普段からの訓練にも似た心がけと実践が必要なんじゃないかなあ、ということです。 例えば、人と一緒にいて、自分はよかれと思ってやっていても、相手にはそのように伝わっていなかったり、相手がこういう意図でやっているだろうと思っていたら、実は違う意図だったために愕然として、考えを聞きなおす苦労をしたり・・・。そんなふうに、人と人はどんなに身近に存在していても、思考回路は別なのだから、行動のもとにある考えを適宜に伝え合わずにいれば、気付くと軌道修正が困難な状況におちいってしまうことがあります。 「あうんの呼吸」

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