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intellectualpropertyに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • log.ittousai.org: <free culture>日本語版

    <free culture>日語版 ローレンス・レッシグ教授の2002年オライリー・オープンソースコンベンション基調講演 <Free Culture>日語字幕付きFlash版。 再生/ダウンロード: lessig_free_culture_japanese_1.1.swf (mirror) (8.45MB 再生時間31分40秒) 再配布可。ファイルミラー・P2P推奨。 注意: LinuxMac環境で音声にエコーがかかる場合、[>>][英語テキスト版講演録(割といい加減なので参考程度に。) 日語テキスト版(字幕作成のための草稿) スラッシュドット ジャパンでの議論(2003年04月09日) ライセンス: このflash版および日語テキスト版は Creative Commonsの帰属ライセンスのもとに公開されます。 著作者表記を残す限り、商利用も含め無制限

  • 著作権と「マルC」

    世の中に出回っている著作物を見ると、左のような表記を見ることがよくあります。著作権を表す、俗に「マルC」と呼ばれる記号です。私たちにとてもなじみ深いこの記号ですが、どんな時に、どんな役割を持つものか、正しく理解している人は少ないのではないでしょうか。 ここでは、知っているようで意外に知らないマルCの実像に迫ってみたいと思います。 0:予備知識・方式主義と無方式主義 日の著作権法では、著作物を作った時点で自動的に著作権が発生します。特に何の手続きをしていなくても、著作者の権利は保護されるのです。現在では世界の殆どの国が同様の制度になっています。 国によっては、公的機関や公証人などによる登録を経て初めて著作権が認められるという制度を採っている場合もあります。このような制度を、著作権発生のための何らかの方式があるということから「方式主義」といいます。カンボジア、サウジアラビアな

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