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javaScriptとJAVASCRIPTとamachangに関するwebmarksjpのブックマーク (22)

  • IT戦記 - JavaScript で数式パーサを書いてみた。

    背景 いままで、ちゃんとパーサというものを書いたことがなかったので勉強のためにアレコレ考えながらやってみようと思って、簡単な数式を木にするパーサを書いてみようと思ったのです>< 今回作るパーサの仕様 パースする数式の演算子は二項演算子 + - * / と単項演算子 + - だけ。 括弧とかは使わない。 演算の優先順位は * / のほうが + - より高い。つまり、 1 + 1 * 1 は 1 + (1 * 1) 単項演算子は二項演算子より優先順位が高い。つまり、 - 1 + 1 は (-1) + 1 で、作ってみた! ソースコード filter 関数とか使ってるので、 Firefox only です。 var parse = function(source) { var tokens = source.match(/[-+*/]|[^-+*/\s]+|\s+/g).filter(/^[^\

    IT戦記 - JavaScript で数式パーサを書いてみた。
  • blog.katsuma.tv

    身内で勉強会のようなものを行う機会があったので、amachangのJavaScriptによるプレゼンテーションライブラリのS6を利用してみました。 すぐに直感的に利用できる部分もある一方で、スタイルの反映のさせ方でハマった点もあったんで、そのあたりをまとめておこうと思います。 ファイル構成 S6のファイルはamachangのプレゼンページからソースが取得できます。たとえばここから。(まとまった公式ページってどこかにあるのかな?)S6体のJavaScriptは、ページングやアクション処理などがまとまって定義されています。「右ボタン」で次のページ、「左ボタン」で前のページに戻る、などのイベント処理はHTMLの方で記述されています。 スライドを作っていくには、体のS6自体に手を入れることは必要なく、HTMLにどんどんスライド内容と、必要があればエフェクト処理とスタイルの設定を追記していきます