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グルコースが5月18日に公開した「24 o'clocks」は、「Twitter」ユーザーの書き込みを、時間割のように見られるサービスだ。表示する書き込みは1時間に1本限定。24時間分を1画面で表示し、ユーザーの1日の生活を俯瞰(ふかん)できる作りにした。 構築にはTwitterのAPIをフル活用したが、いわゆる「マッシュアップサービス」ではないという。「マッシュアップは複数サービスの機能の一部を切り出し、混ぜて作るイメージだが、24 o'clocksはTwitterをルービックキューブのように組み替えた。いわば縦のものを横にしただけ」と同社の大向一輝さんは説明する。 それが可能になったのは、Twitterが充実したAPIを公開しているからだ。「素材が丸ごと手に入れられるから、同じ道具で違うことができないかと考えたくなる」 24 o'clocksとは 24 o'clocks。24時間分を1画
何度かこういう話がこれまでも出ているようだけれど、今日もこんなセカンドライフに関するエントリーがあった。 大西 宏のマーケティング・エッセンス : セカンドライフってもう終わった? 日本だけじゃなくて、アメリカのプレスでも、どうもこのところ、セカンドライフは「紙」ベースのメジャーなメディア(サンフランシスコ・クロニクルとかウォールストリート・ジャーナルとか)では見るけれど、先月のWeb2.0EXPOでもセカンドライフの「セ」の字もどこの基調講演にもワークショップにも出なかったし、テック系ポッドキャスト、ブログ、ソーシャルニュースなど(メンドーなので全部まとめて「ギークメディア」とよぶ)でもほとんど言及されているのを聞かない。大西さんのようにちゃんと調べたわけではないが、なんか、ヘンだなぁ〜、という感じがしている。 ギークメディアでは、セカンドライフを評価する人と「ボクにはよくわからない」と
MASHUPEDIA もはや、時代の流行はJavaScriptもAjaxも超えて、マッシュアップに到達したようです。完全にマッシュアップだけにテーマが絞られた情報コミュニティサイトが始まりました。世界中で公開されているWebAPIの一覧、制作したMashupの登録・公開、Mashupに関するさまざまなフォーラムなどのサービスを提供するとしています。 とはいえ、ここで注目するのは実はサイトが提供するサービスよりも、マッシュアップという言葉の持つ意味・用法の変化です。もともと、マッシュアップという言葉は、既存の外部のサービスを取り込んでプログラムを作ることを示した言葉だと思います。 例えば、「弊社のサイトにGoogle Mapsをマッシュアップしました」といえば、自社のサイトにGoogle Maps APIを呼び出すコードを埋め込み、サイト内に地図を表示する機能を付加したことを意味します。つま
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