705T ラッスルグリーン(左)とガチャピンケータイ(右)。蛍光灯がキャッチライトになって、なんだかうるうる泣いているように撮れてしまった。それほどまでに携帯に“顔”が浮かび上がる 鮮やかなグリーン。裏面を見ると、あるところが“出っ歯”に見え、あのキャラクターがポンっと思い浮かんだ──。 ボーダフォンの2006年夏モデル「705T」は、端末を閉じたまま一通りの音楽操作ができる「ミュージックコンソール」を搭載し、着うたフルに加え、音楽CDからリッピングしたMP3やAACデータの再生に対応する音楽ケータイだ。本体カラーのこだわりも特徴で、ファッションブランド“サマンサタバサ”とのコラボレーションによる「スプラッシュピンク」、ピアノのようなつややかな黒となる「アーバンブラック」のほか、“バブルガム”をイメージしたという鮮やかな緑「ラッスルグリーン」の3色で展開する。 同社は、この「705T(ラッ
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