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politicianとnetaに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • 社民党・阿部知子議員の頭はどうかしてる

    私が書いても仕方の無いことかもしれない。既に他の皆が書いている事かもしれない。だけど、こればかりはあまりにも酷い話で、書きたい気分にさせられました。 社民党所属の衆議院議員阿部知子(あべともこ)氏へ。 お前が、言うな。 阿部知子のメールマガジン \^o^/「カエルニュース」 第253号 2007/1/19 \^o^/阪神大震災は12年目を迎えたが、国民を災害から守ることを任務とされているはずの自衛隊が、国による命令を受けて救援に向ったのは、数日を経て後のことであった。日の場合、自衛隊は軍隊ではないし、国土保安隊として出発し、防災のたねにも働くことを任務としてきた特別な生い立ちがあるのに、である。 当時、自衛隊に"命令を出す"立場なのは村山首相、つまりお前達のボスだった人だろうがっ! シビリアンコントロール(文民統制)されている自衛隊の投入が遅れた事に対する最終的責任は、自衛隊の最高指揮官

    社民党・阿部知子議員の頭はどうかしてる
  • 祖国のために命をささげるエリートを育てて血を流して戦わせよう、と主張する稲田朋美議員 - good2nd

    8月29日に開かれたシンポジウム「新政権に何を期待するか?」では「徴農」という素晴らしくキャッチーな新語ではてなユーザの心を鷲掴みにした稲田議員。多くの人が注目している彼女の主張を概観してみました。 まず注目の記事となった「新政権に何を期待するか?」では、藤原正彦氏(著書『国家の品格』では「民主主義」や「市場原理」を罵倒して「武士道」を賞賛)を引きながら、このように述べてます。 真のエリートの条件は2つあって、ひとつは芸術や文学など幅広い教養を身に付けて大局観で物事を判断することができる。もうひとつは、いざというときに祖国のために命をささげる覚悟があることと言っている。 ちょっと真意がわかりにくいので、さっそく 自分自身は命を捧げないことが分かるように、使役動詞を使って主張して欲しい という提案も出されていますね。僕もそのほうが稲田議員の真意が伝わりやすいと思います。また、この id:op

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