【ニューヨーク=平田雄介】上川陽子外相が主宰し、核軍縮・不拡散を議論した18日の国連安全保障理事会閣僚級会合では、「核を使用するとの威嚇」を繰り返してウクライナを侵略するロシア、核戦力を急速に増強する中国に対する批判や懸念を表明する国が相次いだ。露中は反論し、米国が呼び…
![ライトのせいで…「デスノート」作者、小畑健容疑者逮捕](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f37fdc6cf1091d11fb3d30da74f8b3c909e804b4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.sankei.com%2Fcommon%2Fimages%2Fogp_default.jpg)
illustration by Takahashi Rina 秋葉原勤務のヲタが日々の雑感などを書いてます。 « メルティブラッド アクトカデンツァ Ver.Bの追加要素 | メイン | 小畑健逮捕に見る、ナイフ所持に言い訳が出来ない現実について » 2006年09月01日 ■雑記 読売新聞に「時をかける少女」記事 今日行った歯医者でえらい待たされて、仕方なしに手に取った備え付けの読売新聞を眺めていると、記者持ち回りの日替わりコラム「記者ノート」にて、美術記者が作中に登場する魔女おばさんの博物館に絡めて作品の感想を書いていました。 コラムでは、実は細田監督と博物館描写の監修をした国立博物館主任研究員である松嶋雅人さんが大学時代の同窓生で、松嶋さんから「機会があったら舞台で使って」と誘致活動をしていたとか、作中での企画展示には仮想の展示リストも存在していて、絵画のチョイスにも趣があるとか。最
1 名前: ハンター(京都府) 投稿日:2007/05/21(月) 15:09:51 ID:dXtoqMEl0 ?PLT 【著作権】とんでもない法案が審議されている 先週あたりから一部で話題になり始めているので、すでにご存知の人もいるかもしれませんが、著作権法の改定を視野に入れたとんでもない法案が日本国政府関係者によって審議されていますので、ご存知ない方のためにこの場で報告したいと思います。(略) 今の動きをかいつまんで書くなら、「著作権法の非親告罪化」に向けた準備が政府機関によって進行しているいうことです。これまでも現在も、著作権侵害というものは「侵害されたと思う側」が民事裁判に提訴するなり、あるいは刑事告訴をしない限り逮捕することも裁判を起こすこともできない「親告罪」とされているわけです。 それが「非親告罪」ということになると、警察が独自の判断で著作権侵害とみなした行為者を逮捕
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