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seとprogrammerに関するwebmarksjpのブックマーク (3)

  • 悪魔に心を売っても納期を守る! 裏技術 ― @IT自分戦略研究所

    きっかけは知り合いのエンジニアから聞いた、何げないひと言でした。「納期? いざとなったら要件を変えちゃっても何とかするよ」。それがきっかけで300人のエンジニアに、「納期に間に合わないと分かったときに使う裏技術」を尋ねたわけです。 アンケート調査では、納期に間に合わせるためのワザ以外にも、前提となる納期の厳しさや現状の納期への考え方なども聞いています。 「仕事が始まった時点で納期達成が絶望的」(図1)ってかなりむちゃな話ですが、仕事の半分以上がそうだというエンジニアが4割もいます。普通の仕事だってスケジュールは徐々にズレていき、結局は納期と戦う羽目になるでしょ。それなのに、例えば「最初から納期は絶望的」な仕事が8割という人が、10人に1人いるわけです。 それを思うと、「何が何でも納期は守る」と答えた人のエンジニア魂が光りますね(図2)。しかもこの18%(53人)の「納期が絶望的な仕事」の割

  • japan.linux.com | 技術者の採用面接法

    技術職を募集する際の面接法を扱った解説は数多くあるが、この種の面接で最も肝心な点は、おそらくは、応募者が持つ技術の評価だろう。ここでは、より確実に評価するための一法を紹介する。 応募者の技術を評価する際、筆者らが勧めているのは、応募者に初見の問題を課して自己学習能力を見る方法である。類似のものを含めて扱ったことのない問題であればなおよい。必要な資料とコンピュータを提供し、応募者が問題にどう取り組むかを見る。着実に解に近づいていたら、採用への評価はプラスである。 自己学習能力 自己学習能力の重要性は、GNU/Linuxコミュニティではよく知られている。Eric Raymondは、「How to Become a Hacker」の中で、自己学習能力はハッカーの基的資質だと述べている。「問題こそ我が師」がハッカー流。問題への対処の仕方を教えてくれる師はいない。我々の生業では、その性質上、高度

  • 別にプログラマにならなくていーじゃん - 雑種路線でいこう

    増田氏は東大を微妙に過大評価しているんじゃないかな。確かにCPUを設計するカリキュラムはあるが、昔は回路設計までやっていたのが今はVHDLなので、ちょっと言語は違うがプログラミングのようなものだ。 何年か前にカトラーと一緒にNTカーネルを書いていたデイヴ・プロバートが郷でWindowsの講義をしたが、OSをいじったことのある院生や講師しかついてこれず、翌年からは授業内容を見直した。まあ彼の英語が早口だとか、講義がうまいかどうかとか別の問題もあるが。僕も講義準備のために聴いたが、ポンポン話が飛ぶのでついていくのが大変。仮想化周りの話を機械語レベルにブレークダウンして解説してくれたことには感動したけど。 授業でOSをほげるのと、それが使える技術かどうかは別の話。コンパイラもそう。途中からはバッドノウハウの塊だから、実用を志向した途端、教育的には時間の無駄となることも多い。まあバッッドノウハウ

    別にプログラマにならなくていーじゃん - 雑種路線でいこう
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