アイコンやウインドウを実際の書類や本などと同じようにして扱うことができる3次元インターフェースです。実際の机の上に置いている書類や本棚みたいなのを想像してもらうと、いかに直感的な操作方法なのかが分かると思います。 実際に動作している様子のムービーを見るとそのことが非常に良く理解できます。ちょっとおはじきっぽい。ムービーは以下から。 YouTube - BumpTop 3D Desktop Prototype https://www.youtube.com/watch?v=M0ODskdEPnQ 高解像度のムービーは以下の公式サイトからダウンロードできます。 BumpTop Prototype - HoneyBrown.ca http://honeybrown.ca/Pubs/BumpTop.html 実際にはこういうペン形式での操作を主眼に置いているようです ムービーを全部見れば分かります
1人称視点のシューティング、いわゆるFPSにおいて圧倒的な実力を誇るのが「Unreal Engine」なわけですが、その対抗馬として以前から注目されていた新種のゲームエンジン「Offset Engine」の全貌と、そのエンジンを利用した新しいゲームの詳細が少しずつ判明してきているようです。 このゲームエンジンがどれぐらいすごいかというと、リアルタイムで以下に紹介するムービーレベルの描画可能というから凄まじい。ハリウッドの映画レベルです。百聞は一見にしかず、どうぞ。 まずは以下のムービーをどうぞ。ポイントはこれらが全部「リアルタイムレンダリング」のゲームだと言うこと。 852x480 HD 上記ムービーのもうちょっと大きい版。 1280x720 HD さらに大きい版。 Project Offset - GDC 2006 (1920x1080) 次は、こんな感じで作ってますよ~というムービー。
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