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t. 人口動態研究に関するwebmarksjpのブックマーク (5)

  • 俺がそのまんま東を選んだ理由

    俺宮崎県民なんだけど、 談合事件があった後の選挙で県民からもそれなりに注目度あったんだよ。 30年近く同じ奴が県知事として君臨してて、その後の県知事が逮捕だろ。 県民としては何とかしてほしい、宮崎を変えて欲しいってのが強かった。 だから宮崎を変えてくれるのはどんな奴なんだって、 候補者の動きを楽しみに待ってたの。 んで公示日以降に選挙運動期間が始まったんだけど、 みんな今まで通りに選挙カーで連呼して、今まで通り街頭演説してんの。 選挙活動からもう何も変わらないの。正直がっかりだったよ。 だって、選挙活動の段階で俺たちの想いを感じとってくれてないんだもん。 「あー、もう誰が県知事やっても同じかなって」 そんな状況で唯一知名度だけ群を抜いてたのがそのまんま東だったわけ。 ぶっちゃげそのまんま東が勝ったんじゃなく、 消去法でそのまんま東なだけ。他の奴が勝手にコケただけ。 ネット上じゃ「大丈夫か?

    俺がそのまんま東を選んだ理由
  • 切込隊長BLOG(ブログ): 毎日新聞がコムスン問題について正しいことを書いている件

    経済部の記者が「制度的に介護事業が儲からないからマトモな事業家が参入しなくて、変な奴がやっちまったんだよ」と驚くほど正論な記事を書き面白かったのでピックアップ。いやその通り。 http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070615k0000m070150000c.html 最後は役所批判になっているのがアレだが、総じて高齢者の介護は世間的なニーズはあるけどそもそも社会に付加価値を与える仕事では質的にない、だから国が制度として高齢者福祉のあり方を考えて決めましょう、しかし国庫負担を考えて年寄りに金撒くのは競争力の観点から見てもマイナスだから、ショボくてもそこそこのサービスができるようにしておくから国民の皆様方におかれましてはよろしくお願い申し上げます、という話だろうと思うわけで。 「介護難民」という書き方になっているが、老人は息子娘から切り離され

    切込隊長BLOG(ブログ): 毎日新聞がコムスン問題について正しいことを書いている件
  • 人口が減ってどこが悪いのでしょう:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「少子化」と「人口減少」という言葉は、誰もが前向きにとらえません。「このまま減り続けると…」日人がやがて恐竜のように地上から絶滅するような杞憂が横行しています。 しかし、今日もあなたとあなたのご家族が世界でも珍しい狭い住宅に住み、世界でも珍しい込み合う電車に乗り、いつやってくるか分からないリストラの恐怖に怯えています。これは人が多いからです。 為替レートで見れば日人の所得は紛れもなくトップレベルですが、別荘を持ったり、ヨットを楽しんだりする日人は何人いるでしょうか。欧米と比べて日人が豊かな暮らしを満喫できないのは、無駄や規制や公共事業なども関係していますが、狭い国土に密集して暮らすために不動産など居住にまつわるコストが必要以上にかかり

    人口が減ってどこが悪いのでしょう:日経ビジネスオンライン
  • そのまんま東でも宮崎は変わらない―TERRAZINE

    ネット上じゃ「大丈夫か?」とか「宮崎終わった」とか言われてるけど、既に宮崎県って大丈夫じゃないから。もう終わってるから…。たぶん俺も含めて、皆すがる気持ちで選んだの。 もし東さん人か、それに近い人がこの文章を見てくれたなら、頼むから何とかしてくれ。頼むから一番街や若草通りの、あのどんよりした雰囲気を変える動きを見せてくれ。今後何十年宮崎で暮らしていくぞって思える街を作ってくれ。えーとね、気持ちはわかるけど、宮崎は無理。彼も言うように「終わってるから」 そのまんま東は宮崎出身といっても、物の見方や考え方は東京人だろう。その彼が「よだきぃ*1」宮崎人のやり方に我慢できるはずがない。私も2年間宮崎に住んだが、宮崎の県民性には「あきらめる」以外の選択肢は無かった。 宮崎の県民性 宮崎性ストレス ありえない高速バスのりば 宮崎県の県民性について 詳しいことは上の3つを読むとわかるが、その中から「日

    そのまんま東でも宮崎は変わらない―TERRAZINE
  • 人口大変動でアジア減速へ:日経ビジネスオンライン

    人口減少、少子高齢化は日に限った話ではない。成長著しいアジア各国だが、2050年までに人口増加を原動力とした“ボーナス期間”は次々に終わりを迎える。2050年までを見通した長期世界経済予測を試みた日経済研究センターの小峰隆夫・経済分析部主任研究員(法政大学教授)に、アジアの未来について聞いた。(聞き手は、日経ビジネス オンライン副編集長=水野 博泰) NBO 人口減少、少子高齢化の時代に突入し、日経済は転換期を迎えていますが、世界的に見ると、これは日に限った話ではないようですね? 小峰 ええ、アジア各国の人口構成は今後50年間で激変していきます(グラフ1、グラフ2)。 日は既に少子高齢化が進み、人口減少が始まっています。“人口先進国”として先頭に立っています。ただし、ほかのアジア各国も少し遅れて日の後に続いてきます。第2グループは、韓国、シンガポール、中国などです。これらの国々

    人口大変動でアジア減速へ:日経ビジネスオンライン
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