[Home] [Setting up Mac OS X] [Python]: [ファイルを読む] 日本語を使う Pythonで日本語を使う Python 2.4以降では、標準で日本語を扱うことができます。 PythonのソースコードをUTF-8で書くには 日本語を扱うPythonのスクリプトの中では、UTF-8の文字コードを使うのが 楽です。 Mac OS Xのターミナルで日本語を扱う場合は、 ここの「4. Terminalの設定を変える」の 指示に従ってください。 以下、ソースコードの簡単な例を示します。 #!/usr/bin/env python # -*- coding: utf-8 -*- import re jtext = u'子猫が隠れんぼをしています' print 'jtext has', len(jtext), 'Japanese characters.' if re.se
Summary UTF-8 のページから (株) や ローマ数字の I などの文字をメールで送信すると,文字化けする. 文字化けしそうな文字を,ad hoc に機種依存しない文字に変換する. ローマ数字もカッコで括るか,スペースを挿入したほうが良いかも. Source function replaceText($str){ $arr = array( /* --- 0x2100 - 0x2138 (文字種記号) --- */ // 0x2100 - 0x210F '\xE2\x84\x80' => 'a/c', '\xE2\x84\x81' => 'a/s', '\xE2\x84\x82' => 'C', '\xE2\x84\x83' => '?', '\xE2\x84\x84' => '?', '\xE2\x84\x85' => 'c/o', '\xE2\x84\x86' => 'c/u
UTF-8 には文字の幅が文脈依存 (ambiguous) となる文字があって、 矢印や記号 (■▲)、罫線などの文字は状況に応じて文字幅が変化します。 下の 2 つの画像は Emacs で同じファイルの内容を narrow character として判定させた場合と、 wide character として判定させた場合のスクリーンショットです。 narrow wide 現状、 Emacs22 はこれらの文字をデフォルトで narrow character として判定します (※のように化けてしまう文字もあります)。 文字によって幅を変えるプロポーショナルフォントを前提としたテキストであれば あまり問題にはならないと思いますが、等幅フォントに向けて書いたテキストでは 表示がガタガタになってしまい問題になります。 これらの文字を wide character として判別させるには以下の設定を
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