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warとhistorieに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • 昭和天皇靖国参拝発言、雑感: 極東ブログ

    昭和天皇靖国参拝発言について簡単に思うこと書いておきたい。最初に疑問に思ったのは、この文書の出現の経緯である。私が見た最初の報道は日経”昭和天皇、A級戦犯靖国合祀に不快感・元宮内庁長官が発言メモ ”(参照)であり、それには次のように「日経済新聞が入手した」とある。 昭和天皇が1988年、靖国神社のA級戦犯合祀(ごうし)に強い不快感を示し、「だから私はあれ以来参拝していない。それが私の心だ」と、当時の宮内庁長官、富田朝彦氏(故人)に語っていたことが19日、日経済新聞が入手した富田氏のメモで分かった。 その後、朝日新聞”昭和天皇「私はあれ以来参拝していない」 A級戦犯合祀”(参照)でも見かけ、ネットで読む分にはこちらのほうが記事の量は多い。が、出現の経緯について触れていなかった。富田朝彦氏の親族からどのように報道機関に流れたのかについてジャーナリズムは沈黙しているように思えるのが訝しい。あ

  • 【2ch】日刊スレッドガイド : 第二次世界大戦を生きた老人にはすげえ物語がある

    1 :僕も万が一に備えて肛門を洗っています :2006/12/15(金) 17:26:18 ID:tjugQiDx0 ?2BP(3354) 太平洋戦争の激戦地、硫黄島で戦った旧日兵の遺品返還を進める佐賀県み やき町の特定非営利活動法人(NPO法人)「戦没者を慰霊し平和を守る会」が、 遺族を特定できずこれまで返還できていない日章旗や手袋、帽子などを公開した。 いずれも日兵と戦った元米兵らが保管していたもので、同会が2004年に入手。 映画「硫黄島からの手紙」が話題となっており、関係者は「島への関心が遺族の 特定につながってほしい」と期待する。帽子には「白尾末弘」「佐世保軍需部」、 手袋には「黒岩上ヒ」「横須賀軍需部」などと書かれている。 日章旗には「波里」「佐世保」のほか、同島に米軍が上陸したという 「昭和二十年二月十九日」の日付が読み取れる。沖縄戦で父親を失った同会の 塩川正隆副理事

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