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webと関係に関するwebmarksjpのブックマーク (3)

  • 狐の王国 「昔の大人には威厳があった」のは、みんなが無知だったからなんだ

    おたく族という病 という2chまとめ記事。 正論一喝! というblogについての2ch反応。 まあプロキシや「きんもーっ☆」など、やけに詳しい面を見ると釣りっぽくも見えるが、全体としてはいかにも「昔の頭の堅いオヤジ」という体で、好感すら覚える。あまりにおもしろくて、思わず全記事一気読みしてしまった。 もっとも、俺もオタクの一人なので、この人の敵ということになろうがね。 ただ、ある程度の年齢の人にしかわからないだろうけど、「昔よくいた恐い大人」ってのはこういう人だったんだ。俺はこのblogを読んでそれをありありと思い出した。 そう、「威厳ある」「怖い」大人ってのは、実はものすごく無知。新しいものにはついてけないし、間違いを決して認めない。実はものすごく偏狭な人間だったんだ。 昔はそれでも若い者がもっと無知だったから、充分威厳を発揮できた。新しくて理解できないところは、その威厳をもって若い者に

  • 空気党=2ちゃんねる VS 法と論理党=RESTfulはてな の二大政党制 - アンカテ(Uncategorizable Blog)

    出でよ、新しき知識人  「KY」が突きつける日的課題 - MIYADAI.com Blog これを現状分析と未来への提言に分けて読むと、現状分析の部分には同感だけど、提言としてはその方向性にやや疑問がある。 現状分析の部分はひとことで言えば「日人は世代によらず『空気』への依存が強い」ということだろう。「空気」は、共通前提から生まれるが、その共通前提の作り方が世代ごとに変遷してきた。 団塊世代以前の日人は、日という国自体の持つ共通前提 団塊世代は世代意識から生まれる共通前提 新人類世代は「分かる奴には分かる」という世代内差異を用いて集合的アイデンティティを構築 それ以降は、共通前提の構築の困難さから「繋がりの社会性」を指向(参考→「繋がりの社会性」は繋がりを指向しない -- Baldanders.info) ということで、その強迫的な共通前提構築への執着が暴走したものが「KY」である

    空気党=2ちゃんねる VS 法と論理党=RESTfulはてな の二大政党制 - アンカテ(Uncategorizable Blog)
  • 日本生まれの可視化手法「べつやくメソッド」とその支援ツール:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    可視化手法(最近は「見える化」と呼ばれる)は、人が直接は見えないモノを工夫して見せることによって、モノゴトの理解を促進したり気づきを誘発したりする手法で、経営手法としても有効だと言われている。ナレッジマネジメントの導入効果としても「見える化」は良く使われる。これらの手法については今も多くの専門家達が日々研究をされているようで、実際先日紹介したソーシャルグラフの「many eyes」や「swivel」なんてのもその可視化手法をWeb2.0的な集合知と組み合わせて活用しようという試みの一種だと言える。 さて、そんな可視化手法(見える化)の中で私が今一番注目している(ホント)のがこの「べつやくメソッド」である。思い出などの気持ちや感情は文章(ブログ)よりは円グラフにした方が表現しやすいのでは、というべつやくれい氏の提案である。べつやくメソッドの定義については、4月1日のインプレスのエイプリールフ

    日本生まれの可視化手法「べつやくメソッド」とその支援ツール:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
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