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年始から話題を集めた楽天ポイント騒動(関連記事)だが、これに関して楽天は1月18日、ユーザーに対してメールで報告した。 その内容は、楽天ブックスポイントキャンペーンにて獲得されたポイントについて、いったん取り消しや、さらに取り消しの取り消しなどの連絡をしてきたことに対し、まずは「正規利用であるにもかかわらず、調査を行うために、弊社より一時的とはいえポイントのマイナス処理をさせていただくなど、多大なるご迷惑をおかけいたしました」と詫びた。 そのうえで、今後も楽天市場を利用してもらいたいために、「楽天スーパーポイント300ポイントを付与させていただきました」ということだ。つまり、いったんキャンセルになったポイントをすべて戻したうえで、さらに300ポイントを付与する措置を取ったわけだ。 しかし、ユーザーの中には、さらされていたURLなどを興味本位でクリックしたにも関わらず、こうした報告と措置を受
2005年は楽天市場の店舗から個人情報が流出したり、東京放送(TBS)の株式を取得したりするなどで話題を集めた楽天だが、2006年の年明け早々にも楽天ポイントのキャンペーンで騒動が起こった。2005年12月10日から各種サイトで実施した「楽天ブックスポイントプレゼント」のキャンペーン企画を早期に切り上げ、ユーザーに付与したすべての楽天ポイント(1ポイント1円)を取り消した。 キャンペーンは、提携しているasahi.comやAOLなどのキャンペーンサイトにアクセスすると、2006年2月28日までの期間限定で利用できる楽天ポイント500円分が取得できる企画だった。楽天の会員がキャンペーンサイトのURLへアクセスすれば誰でももれなくポイントが付与された。そして、このURLがサイトや掲示板に複数掲載されたり、オークションでポイントが売買されたりして話題となってしまった。このキャンペーンを機に新規に
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