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webとSlashdotに関するwebmarksjpのブックマーク (4)

  • 2005年でもっともイケてたWeb 2.0サービス ベスト10 : アークウェブ ビジネスブログ

    ディレクターの安藤です。 現在、次々とWeb 2.0を標榜するWebアプリケーションが登場してきていますが、ArticleDashboardで2005年を振り返って特に先進的だったWeb 2.0アプリケーション ベスト10なるものがまとめられていました。 もちろん執筆者の視点からの選定ですが、なかなか面白いものだったので、レビューを書いてみようと思います。 TravBuddy 旅行ブログとGoogleMapを融合させ、筆者の足取りを確かめながら楽しむことができるサービス。 SNSのように友人とリンクし、友人の所在地をマップ上に表示する機能もついていますが、旅ブログの中で登場してくる人物が同じようにこのサービスでブログを書き、その日記同士が新たな作用を生み出しそうでワクワクしますね。 また旅行中訪れた場所のレビューなども書くことができ、現時点では旅の途中で立ち寄ったレストランなどがレビューさ

  • Wikipedia は広告の為の場所ではありません | スラド

    INTERNET Watchに ネットショップ&アフィリエイトのためのSEO対策なる記事が掲載された事から、一部のウィキペディアンがインプレスへの抗議を行なっている様です。 件の記事を書いたのはスマートシステム株式会社代表取締役で「SEOコンサルタント」の田村昌士氏なのですが、記事中で…… Wikipediaが普通の百科事典と違うところは、一私企業の紹介であっても、ある程度実績のある会社であれば掲載可能であるという点です。 上場、非上場などは問われません。自社の概要を掲載した上、自社サイトへのリンクを張ることが可能です。Wikipediaは普通のページであっても 4〜5のページランクが与えられていますので、非常に優秀なリンク元となるわけです。しかも無料で、確実に掲載することが可能です。 「うちは実績のある会社なのに、検索エンジンで全然引っかからない」とお嘆きの方は、Wikipediaへの投

  • スラッシュドット ジャパン | ミクシィ、画像に認可制御なしの欠陥を改修できず、ヘルプで弁解

    jbeef曰く、"セキュリティホールmemo経由、葉っぱ日記10月17日のエントリによると、2005年5月にIPAの脆弱性情報届出窓口に届け出られたmixiの欠陥の件が、1年半たってようやく決着したという。この欠陥は、mixi内でアップロードされた画像が、mixiにログインしていなくても画像のURLを指定すれば誰にでも閲覧できてしまうというもの。もっとも、数百万人の会員がいるとされるmixiでは、いずれにせよ誰にでも見られるのに等しいのだから問題じゃないという考え方もあろう。しかし、「友人まで公開」に設定している日記の画像はどうだろうか。普通のユーザなら、写真画像も「友人まで公開」だと信じて貼り付けるのではなかろうか。 葉っぱ日記によると、IPAはこれを脆弱性として受け付け、取り扱いを開始したものの、11か月後の2006年4月になって、ミクシィ側からギブアップの連絡があったという。その内容

  • アメリカへの入出国ではPCの中身にご注意を | スラド YRO

    米国の国際空港などで国境警備員が事前許可なしにPCの中身をチェックすることは合法という判決が米カリフォルニア州控訴裁判所で下されたとのこと(家/.より)。米国市民のMichael Timothy Arnold氏は2005年にフィリピン旅行から帰国した際、ロサンゼルス国際空港でノートPCの中身をチェックされ、保存していた画像から児童ポルノ保持の罪で告訴された。この事件の下級裁判では、犯罪が行われたと疑うに足りる合理的な理由なしのPCの捜査は違法であるとして、空港チェックで見つかった画像は証拠として認められないという被告側の訴えが認められた。しかし先日下された控訴判決ではそれが覆され、犯罪行為を疑う証拠が事前に無くても国境警備員がPCを調べることに何ら法的問題はないと満場一致で裁定された。この裁判が最高裁まで上る可能性は低く、恐らく今回の判決が最終判決となるとのこと。今後米国出入国の際、PC

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