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welfareと*あとで読むに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • 河野美代子のいろいろダイアリー: 日本は本当に姥捨て山になる。

    後期高齢者医療について、もう少し。以前に少し書いたけれど、「後期高齢者終末期相談支援料」なるものが保険に設置された。これは、75才以上の人がもし余命何ヶ月となったとき、要するに、「治療の効果が期待できず、予測される死への対応が必要となった時」に人または家族に「私は、下記の医療行為について、受けるか否かについて以下のように希望します」とあり、それぞれ補液(点滴)は希望する、しない、昇圧剤の投与は希望する、しないなどを患者さんに選択させるものだ。そのペーパーをつくれば、その医師に2000円のお金が支払われる。 私は、死にそうな人にそんな残酷なことは、絶対に聞けない。2000円がほしいがためにそんなことを聞いてペーパーを作る医師がいるだろうか。しかも、これは、75才未満の人には行われない。75才以上、後期高齢者とされる人だけに設置された2000円なのだ。 こんなことは、たとえば尊厳死協会に入っ

    河野美代子のいろいろダイアリー: 日本は本当に姥捨て山になる。
  • 日本は経営者には優しい - 非国民通信

    最強ワーキングマザー対談(10)「日貧困にも冷たい」(毎日新聞) 西原 でも日には、誰にもなにがしかの仕事があるでしょう。 勝間 そう、それもよく言われていることで、なにがしかの仕事はあるけれど、より好みしちゃう人も多い。 --まあ自発的な失業ですよね 勝間 だからどちらかといえば気力対策の方が必要だと言われているんですけど。若年層に対しては特に。働く気力を呼び起こす気力対策ですね。 部分的には読むべきところもあるのですが、偏見を煽っている箇所も目立つ対談記事の抜粋です。まぁ誰にでも何らかの仕事がある、というのは同意します。よく「自分は一生、正社員にはなれない」云々といった主張を目にするわけですが、そうでもないでしょう。正社員になるのはそんなに難しいことではありません。正社員でありさえすればいい、と思えるのなら。 正社員を辞めて派遣社員になったら手取りが増えたとか、正社員になったら1

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