1件の名刺データを表示したところ。「名刺詳細」に詳細情報が表示される。メールアドレスやURLの文字列はリンクになっており、メール送信やサイト閲覧ができる。また「編集」ボタンをクリックすれば、名刺データの各項目を編集することが可能 このほかパソコン用サイトのサービスには、アプリにない機能も用意されている。それは「タグ付け」と「名寄せ」だ。 「タグ付け」とは、それぞれの名刺データに「タグ」として分類する名称を付ける機能だ。タグには「取引先」「学生時代の友人」「201204異業種交流会」など、その相手の属性や名刺を受け取ったシチュエーションを入れておくとよい。これなら参照したい相手の氏名や会社名が思い出せなくても、タグで名刺データを絞り込むことで探し出しやすくなる。「タグ付け」は名刺データを開いた画面の右サイドにある「タグ」ででき、タグから名刺データを探すときは「名刺帳」のページ上部にある「タブ
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