お断り:下記は2018年時点で書いたものです。そのため、内容が古い可能性があります。 はじめに Rのデータサイエンス書籍相関図の超個人的版を作りました。R言語のおかげで、今はお仕事ができているようなものなので、1人でも多くのRユーザーが増えてRコミュニティがもっと活発になればと思い、作成しました。 私の技術や知識はこの著者の方々のおかげで成り立っているので、良書を作るために、自分の時間を削って執筆活動をされている方には頭があがりません。感謝しかありません。 そして、Rを使い始める方のお助けになればと思います。 【注意事項】 自分が読んだ書籍の中から「R」が中心の書籍を選びました。無論、良書は他にも多数あると思われます。 理論系、ベイズ統計、Python系は除いています。 言語処理、時系列、異常値検知、画像処理、音声処理はあまり知らないので除いています。 私はどれかの書籍の著者でもないので、