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政治に関するwerdandiのブックマーク (2)

  • 韓国に広がる「日本どうでもいい」の理屈 | プレジデントオンライン

    韓国大法院(最高裁)が元徴用工の賠償請求を認める判決を出したことが、日韓関係を揺るがせている。神戸大学大学院教授の木村幹氏は「日韓は関係を修復する意味を見いだせずにおり、世論にはあきらめの感情だけが拡大している。その結果、日韓関係は『安楽死』に近づく恐れがある」と警鐘を鳴らす――。 大きな影響を持った理由は「法的論理」 10月30日に出された韓国大法院の、いわゆる「徴用工」を巡る判決が、日韓関係を大きく揺るがせている。影響は日々、大きくなりつつあり、この問題が日韓関係に与えた影響は致命的なものになりつつある。 判決が大きな影響を持った理由はこの判決が採用した法的論理そのものにある。第一はこの判決が徴用工を巡る問題を、請求権協定の外に置いたことである。すなわち、同判決において韓国大法院は、請求権協定に至るまでの交渉過程において日政府は朝鮮半島の植民地支配の違法性を認めることなく終始しており

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  • AI議員奮闘記!数学とPythonがもたらす政治イノベーションの可能性

    民間ではAIへの注目が集まる中、特に遅れてしまっているのが行政や議会です。このアナログな業界に一石を投じるべく、私はAI議員になることを決意しました。今回は、私がAI議員としてAIを活用して行ってきた活動をお伝えできればと思い、政治山に寄稿させていただきました。 あまりに非効率な議会にフラストレーションを感じる 議会の仕事は、極めて非効率です。議員の主な仕事である会議の質問は、ほとんどが事前に用意した原稿の音読です。議案の採決も事前に結果がわかっているため、「学芸会」だと揶揄されることもあります。そして、非効率なのは公開された会議に限ったことではありません。議案説明など非公式な会議でも、職員が原稿を音読しているだけで終わってしまいますし、資料は紙で届きます。ペーパレス化が進む民間とのギャップを感じ、次第にフラストレーションが溜まっていきました。 IBMのWatsonがクイズ番組で人間以上

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