社会と労働に関するwgk3102dksのブックマーク (2)

  • なぜ労組は政治活動をしなくてはならないのか(追記アリ - tikani_nemuru_M’s blog

    承前 https://anond.hatelabo.jp/20190504184608 https://anond.hatelabo.jp/20190507164856 「労働者としての権利を主張したいけど平和運動政治運動は別にしたくない」って労働者の立場は? なんで混ぜるの? と増田はおっしゃる。 上記増田だけでなく記事へのブクマも含めて、「労組が政治活動をするのは当然であり、政治活動は労組の分ともいえる」という道理がわからない人が大量発生しているようなので、その理由を述べてみよう。 1 以前にも何度かはてダのブログにも書いたが、僕は地方都市のユニオンにかかわっている。 ユニオンに労働問題を持ち込んでくる人たちは、基的に零細企業や派遣、非正規雇用の労働者が多く、相談内容はパワハラ・セクハラ、不当解雇、有給取得などに関するものが多い。リンクした増田のいっている意味で、組合員の現実的な利

    なぜ労組は政治活動をしなくてはならないのか(追記アリ - tikani_nemuru_M’s blog
    wgk3102dks
    wgk3102dks 2019/05/13
    分かりやすい。勉強になりました。
  • NHK過労死「選挙当打ちのため命落としたかと」母講演:朝日新聞デジタル

    4年前に過労死したNHK記者、佐戸(さど)未和(みわ)さん(当時31)の母、佐戸恵美子さん(68)が8日、厚生労働省が主催する「過労死等防止対策推進シンポジウム」に登壇して講演した。発言内容(全文)は次の通り。 ◇ 佐戸未和の母、恵美子でございます。手元の原稿を読ませていただきます。 2013年7月25日午後2時半、当時駐在していたブラジルのサンパウロで、私たち夫婦は長女未和の悲報を受けました。娘の職場の上司の方から、主人の携帯に「未和さんが亡くなられた」と。状況も死因も皆目わからず、半狂乱になった私は主人に引きずられるようにしてその日の最短便に乗り、2日後に帰国。死後4日目の変わり果てた娘と対面しました。 夏場で遺体の損傷が激しいため、翌々日に葬儀を出し、私は放心状態のまま家にこもり、毎日毎日、娘の遺骨を抱きながら娘の後を追って死ぬことばかりを考えていました。人生の道半ばに達することもな

    NHK過労死「選挙当打ちのため命落としたかと」母講演:朝日新聞デジタル
    wgk3102dks
    wgk3102dks 2017/11/09
    長時間労働で死亡している場合本人にほとんど仕事に対する裁量権がないと思う。自分の場合裁量権があるときの長時間労働は全然気にならない。逆にどんなに短くても裁量権がないときはつらい。
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