東京証券取引所が19日発表した投資主体別売買動向(東京など3市場合計)によると、海外投資家(外国人)の日本株買い越しは5月第2週(9~13日)まで28週連続となり、15年ぶりに過去最長を更新した。同じ期間に国内投資家は売り越しており、外国人が日本株を支えている構図が鮮明となった。外国人の買い越しは米国の量的緩和第2弾(QE2)が発表された昨年11月1週から始まり、ほぼ半年続いている。累計買越額
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く