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仕事に関するwhazuparthurのブックマーク (3)

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    何もしなくても会社に行けば給料がもらえるサラリーマンのなかには、 自営業やフリーランスのコスト感覚がまったくわからない人も多い。 学生なんかからすると、 サラリーマン=組織に縛られて自由がきかず大変 独立・フリーランス=自由でやりたいことができる みたいな思い込みが強いが、 実はサラリーマンほど気楽な商売はない。 サラリーマンは経費意識がない。 例えば、サラリーマンは会社に行く電車賃はもらえる。 会社の仕事で移動した交通費も基的にはもらえる。 しかし自営やフリーはそうはいかない。 「打ち合わせにきてください!」 と気楽に言われるのはいいが、 仕事にもならない、アドバイスを求めるだけの打ち合わせに、 何度も何度も足を運べば、その分、交通費はかかる。 それで仕事になり、その交通費分もペイできる、 十分なギャラが支払われるならいいが、 そういうサラリーマン感覚丸出しの、 経費意識のない人間の仕

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    whazuparthur
    whazuparthur 2011/07/29
    会社員じゃないけど、わかってなかった。なんか納得。
  • 【知らないとヤバい?】『会話力の基本』に学ぶ「言い回し」の7つのポイント : マインドマップ的読書感想文

    会話力の基 (ちょっとした言い回しで損をしない99のルール) 【の概要】◆先日、はてなの人気記事にあがっていたのがこちらの記事。 おさえておきたいメールで使う敬語 - かみんぐあうとっ ブクマ2500超って、かなりスゴイことですよ。 内容的には敬語がメインなものの、「言い回し」についても言及されており、そう言えば社会人としてこの手の言い回しが上手な人は、仕事もできる印象が。 そこで今日は、「言い回し」を中心に掘り下げた『会話力の基』をご紹介。 あなたはNGフレーズを使っていませんよね? いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.大人として恥ずかしくないフレーズ「よろしいでしょうか?」 大人のビジネスパーソンを感じさせる言葉はいくつかありますが、その中の代表選手が、この「よろしいでしょうか?」です。相手に確認する際に、「いいですか?」は間違いではありませんが、どこかまだ学生気

  • 文章を頻繁に書かない人にも役立つ「物書き10の原則」 | ロケットニュース24

    「ホワイト・ティース」、「直筆商の哀しみ」などの作品で知られる英国作家のゼイディー・スミスさんが、昨年英ニュースサイト「guardian」に、自らの作家としてのルールを掲載した。その内容は大変機敏に富んだものであり、作家・ライターだけでなく、すべての職業に当てはまる素晴らしいものだ。 この原則は昨年2月、同サイトが英国中の作家を集めて、それぞれの物書きとしての原則を掲載したものである。いずれの作家の原則も素晴らしいのだが、取り分けゼイディーさんのものは、人生のあらゆる場面に置き換えることができるルールなのだ。 【ゼイディー・スミスさんの、物書き10の原則】 1. 子どものときには、たくさんを読むと良い。ほかのことをやる以上に、読書に時間を割く。 2. 大人になったなら、自分が他人になったつもりで、自らの書いたものを読み返す。自分の宿敵になったつもりで読むとなお良い。 3. 自らの職業をロ

    文章を頻繁に書かない人にも役立つ「物書き10の原則」 | ロケットニュース24
    whazuparthur
    whazuparthur 2011/05/23
    7. インターネットが切断されたパソコンで仕事をする。⇒耳が痛いw
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