国際陸連に関するwhetstoneのブックマーク (1)

  • カンボジアのスポーツ記者が激白 「タイムの遅い日本人、うれしくない」

    お笑い芸人のひろしさんの五輪出場をめぐって、前途に影が差してきた。ロンドン五輪のマラソンでカンボジア代表に選ばれたが、国際陸上競技連盟(IAAF)の規約に照らすと「出場資格なし」と判断される可能性があるからだ。 しかも最大のライバルとされるカンボジア人選手、ヘム・ブンティン選手が国際大会で、さんを7分近く上回る好タイムをたたき出した。カンボジア国内では、さんよりも自国の英雄ランナーの出場を望む声が高い。 国際陸連の「例外規定」に頼るしかない? 「カンボジアの人々はもちろん、ブンティン選手の五輪出場を望んでいます。ブンティン選手より遅いタイムの日人がカンボジア代表だなんて、国民にとってうれしいわけがありません」 カンボジアの主要英字紙「プノンペンポスト」でスポーツを担当するダン・ライリー記者は、J-CASTニュースの取材にこう答えた。 もともとブンティン選手の記録はさんよりも速かっ

    カンボジアのスポーツ記者が激白 「タイムの遅い日本人、うれしくない」
    whetstone
    whetstone 2012/04/20
    やっぱり、そうだよな~
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