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いい文と読み物に関するwhite_cakeのブックマーク (2)

  • ガキのきもちはわかるまい - 脳髄にアイスピック

    ※追記あり 表現規制の話になると反対派の意見としては、「ゾーニングを徹底することで解決すべきだ」って主張が主流になるし、俺としても「そうですね。そういうのはきっちり分けて売るのが大事よね。住み分けマジ重要。子供がエロいものとか買えるのはやっぱおかしいよね」とかしたり顔で言ったりするんだけど、俺がそういうことをのたまえる背景には、俺がゾーニングされてもそういういやらし商品を店頭で買えるからってのがあって、一見良識派に思えますが、物凄いポジショントークですよ。典型的な汚い大人ですよこれは。 中学生の頃の俺だったら間違いなくこの状況にキレてますよ。「何がゾーニングだよ! お前らばっかりずりいよ! 俺だってエロいものが見たいよ!!」っていう魂のシャウトをぶちかましてますよ。 だって、中学生や高校生の男子って人生で一番性欲がピークに達してる時じゃないですか。風が吹くだけでおちんちんが勃っちゃうぐらい

    ガキのきもちはわかるまい - 脳髄にアイスピック
    white_cake
    white_cake 2010/12/01
    笑った。内容には同意。そして笑った。
  • ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 - 「わかってもらえるさ」RCサクセション

    今年のアカデミー賞で作品賞ほかにノミネートされている映画『グッドナイト&グッドラック』は、マッカーシー上院議員による「赤狩り」が吹き荒れる50年代を舞台に、政治的な傾向のあるマスコミ関係者が次々と社会主義者と決め付けられて弾圧されるなかで、マッカーシーに敢然と立ち向かったCBSのキャスター、エド・マローの勇気を描いている(詳細)。 しかし、なぜ、今、50年も昔のことを映画に? 製作・脚・出演のジョージ・クルーニーは、赤狩りの恐怖のためにマスコミ関係者が政府批判を避けるようになった50年代が、対テロ戦争の下、マスコミがブッシュ政権を批判しなくなった現在の状況とが似ていると考え、ジャーナリストに当の役割を思い出させるためにマローのことを映画化しようとしたのだ(クルーニーは大学まではキャスター志望)。 この『グッドナイト&グッドラック』のシナリオをクルーニーと共同で執筆したグラント・ヘスロヴ

    ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 - 「わかってもらえるさ」RCサクセション
    white_cake
    white_cake 2010/05/21
    四年前の記事。すばらしいのでブクマ。本当に大事なことが書かれていると思いました。
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