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javaとプログラミングに関するwhite_skinのブックマーク (5)

  • Yet Another Swing - SwingX 第1回 SwingXプロジェクトとは

    遅ればせながら、明けましておめでとうございます。 今年は久々にJava界隈がにぎやかになりそうです。Java SE 7や、JavaFX 2.0などのリリースが控えているだけでなく、AndroidJava VM上で動作するスクリプト言語などの活況は続いています。 6年目に入ったJava技術最前線では、引き続きJavaの新しい技術を紹介していく所存ですので、よろしくお願いします。 さて、新年最初のJava技術最前線は、久々にSwingの話題です。 とはいうものの、Java SEでのSwingではありません。 現状、Swingは機能追加などがなかなか行われていない状況になっています。もともとJava SE 7で導入される予定だったSwing Application FrameworkやBeans Bindingなどの機能も、Java SE 8に延期になってしまいました。 Java SE 7では

    Yet Another Swing - SwingX 第1回 SwingXプロジェクトとは
  • Javaプログラマが知るべき9のこと - @katzchang.contexts

    はじめに ソースコードは設計であり、コードの記述は品質に直結するのは言うまでもない。ちなみに、プログラマにとって特に重要なのは保守性だ。コードは書いた直後から保守対象となるからだ。コードは要求文書の範囲で動けばいいと思っている人がいれば今すぐ、ソースコードをコピペして100klに増えるプラグインがいつの間にかインストールされる呪いをかけてあげよう。幸い、ここを読んでいる人にはそんな人はいないだろうと思うけれども。 ということで、コードの品質を下げる要因、すなわちシステム全体の品質を下げる要因となり、かつ使われやすいアンチパターンを挙げ、対策を検討していくことにする。対象は以下: 出力パラメータ 処理状態返却 意味のある配列 無意味な初期化 多すぎるtry-catch 暗黙の順序 コンパイラ警告の無視 過剰なコメント e.printStackTrace() 出力パラメータ メソッドの引数にオ

    Javaプログラマが知るべき9のこと - @katzchang.contexts
  • JavaのXPath実装の比較 (2007-05-05)

    いままで日語のAPIドキュメントがあるという理由でjavax.xml.xpath.XPathを使っていたのだけれども、隣の芝生であるところのorg.apache.xpath.XPathAPIが異様に青く見えて仕方ないので違いを調べてみた。 一番の違いは、前者はファクトリクラスで生成したオブジェクトを使ってXPath式を評価するのに対し、後者はスタティックメソッドを使ってXPath式を評価する点だと思った。あとはメソッドに渡す引数の型が java.lang.Object か org.w3c.dom.Node かの違いとか、返ってくるのが java.lang.Object か org.w3c.dom.NodeList かの違いとかそんなところ。ちょっと細かく見ていってみよう。 こういうXMLを処理させたい。 <?xml version='1.0' encoding='UTF-8' ?> <d

  • Java で XPath を使う方法 - vivid memo

    注意 [2009.10.13] この記事で書かれている方法は、W3C DOM 3 XPath Specification とは異なる独自実装を用いています。 W3C DOM 3 XPath の勧告に従った方法で XPath を評価する という記事を書きましたので、そちらに記した方法で XPath 式を実行することをおすすめします。 JavaXPath を使う方法に関しては javax.xml.xpath.XPath vs org.apache.xpath.XPathAPI という文書を読むとよくわかる。 が、各クラスの名前空間が明示されていなくてちょっと悩むかも。 というわけで import 文で名前空間を明示したサンプルコードを書いた。 XML の名前空間に関する部分は含んでいない。 なお、読み込んだ XML ファイルは さきほど書いた記事 のソースコード中にあるものと同等で

    Java で XPath を使う方法 - vivid memo
  • Trasis Lab » javaにおけるbase64の性能テスト

    標準でなぜかBase64のエンコーダ/デコーダを持たない Java では、複数の実装が存在する。 そこで、性能重視の実装で利用する際、どの実装が一番高速に動作するか調査した。 調査対象 Sun の Java 6 では、「使うべきでない」以下のクラスが標準でインストールされている。 これらのクラスを利用した場合、Java のバージョンや Sun 以外の VM には存在しない可能性があるので、通常、使用すべきではない。 (1) com.sun.org.apache.xerces.internal.impl.dv.util.Base64 (2) com.sun.org.apache.xml.internal.security.utils.Base64 (3) com.sun.xml.internal.messaging.saaj.util.Base64 (4) com.sun.xml.inter

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