自動的に移動しない場合はをクリックしてください。
🦐岡田ぱみゅ富美男🦐 @kettansai 救命士をやっていた筆者が、そのキャリアを買われて「人体を冷凍し、未来に復活させる」という言葉を売り物にする財団に就職。そこには、確かに多くの学者や顧客がいた。しかし、その実態は、キチガイそのもののカルト集団であった・・・という本。 2012-09-09 02:27:14 🦐岡田ぱみゅ富美男🦐 @kettansai 「人体冷凍」とはいえ、実際は「死体を解体して、頭部だけ冷凍」「凍ってヒビ割れちゃったり、保管が悪くて溶けちゃったりもするけど、まぁ未来の技術なら何とかなるだろ」という物で、「ファースト・ライフサイクルからセカンドライフへの旅立ちだ」と、拍手や記念撮影しながら死体解体。 2012-09-09 02:29:43 🦐岡田ぱみゅ富美男🦐 @kettansai で、切り離した生首は、猫の餌のツナ缶の上に置かれ(頭部が転がらないように)
恒例の100冊リスト。 ただし、これまでの趣向を外した。「ベスト100ランキング」は楽しいが、変わりばえしない。毎年似たような「ベスト100」をヒネり出すのも飽きた。ホントのところ、「大学新入生」と銘打っているものの、わたしのためのブックリストなのだ。読んできたやつ、未読のやつ、読みたいやつを抽出したりふり返るためのきっかけなのだから。 だから、今回はランキングをしない。母体のリストは、「大学教師が新入生にオススメする本」なんだけれど、そこからの選出はわたしの手になるもの。今までのリスト作成の過程で知り合えたものや、「読まねばリスト」に追加したもの。積読山に刺さったまま、課題と化しているものを中心に100挙げた。 もちろんこの100冊を参考にしてもいいし、母体リストから自分専用の一覧を作ってもいい。母体のリストは三千弱になるが、元となったのは、以下のリスト。ブックガイドは多々あるが、「大学
『デッド・ゾーン』スティーヴン・キング デッド・ゾーン〈上〉 (新潮文庫)5 :無名草子さん:08/11/26 19:58 ID:? キングのデッド・ゾーン上下巻 キングは映画が受け付けないから食わず嫌いしてたけど これは何気なく読んだら上の後半から止まらなくなり睡眠とらずに会社に行った 覚えがある。Amazon.co.jp で詳細を見る 『疾走』重松 清 疾走 上 (角川文庫)8 :無名草子さん:08/11/27 23:31 ID:? 重松清「疾走」 328 名前:無名草子さん :2011/02/23(水) 20:19:18.30 ざっと見て 重松清の疾走ってのが3回も書き込まれてた。 今度読んでみる。Amazon.co.jp で詳細を見る 続きを読む
Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しい本が出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷
この1,2年ぐらいの間に僕が読んで、とても良かった経済の本をリストアップしておきます。 経済学の教科書 『クルーグマン ミクロ経済学』 ポール・クルーグマン 、 ロビン・ウェルス (東洋経済新報社) 『クルーグマン マクロ経済学』 ポール・クルーグマン 、 ロビン・ウェルス (東洋経済新報社) さすがにクルーグマンは文章がうまく、ついつい読みふけってしまいます。懇切丁寧な経済学の教科書です。 Economics, Paul R. Krugman, Robin Wells (W.H.Freeman) 原著を読みたい人はこちら。 Macroeconomics, N. Gregory Mankiw (Worth Publishers) こちらは日本語訳がまだ出ていないようですが、マクロ経済学の非常にいい標準的な教科書です。極めて簡潔に大事なポイントがまとめられています。さすがマンキュー先生です。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く