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  • インタビュー【ロバート・グラスパー】“エクスペリメント”が拓いた可能性と “アコースティック・トリオ”の重要度 | ARBAN

    投稿日 : 2015.07.24 更新日 : 2021.08.27 インタビュー【ロバート・グラスパー】“エクスペリメント”が拓いた可能性と “アコースティック・トリオ”の重要度 いま最も注目度の高いジャズピアニストのひとり、ロバート・グラスパー。そのパフォーマンスは「トリオ」と「エクスペリメント」という2つのフォームを使い分けている。前者はいわゆるジャズのピアノトリオ。一方、後者はジャズからヒップホップ、R&Bのフィールドへと積極的にコミット。この名義でアルバム『Black Radio』(2012)と『Black Radio 2』(2015)をリリースし、大きな成功を収めた。現在の彼は、この2つの名義に対してどんなスタンスをとっているのか。 ブレイク後の心境変化 「アメリカのジャズ・クラブでは、もう、エクスペリメントとしての演奏をしていないんだ。エクスペリメントはヒップホップのクラブなど

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  • ウォズが語るジョブズの思い出――iPad3発表の日に

    開催3日目を迎えたサービスマネジメントの年次カンファレンス「Pulse 2012」にゲストスピーカーとしてスティーブ・ウォズニアックが登場。米AppleがサンフランシスコでiPadを発表したのとほぼ同時刻に、ジョブズとの思い出や若者へのメッセージについて語った。 ブーチ バックパックにはいつも何を入れているの? ウォズ iPhoneはAT&Tとベライゾンのものを両方持っているよ。Android機も持ち歩いてるし、今はWindows Phoneを買おうかなと考えているところ。Kindleも欲しいね。 ブーチ 幸せそうですね(笑) ウォズ 「他人が自分に合意しないからといってケンカする必要はない」というのが僕のポリシーだからね。こだわりすぎないのが重要さ。仕事で予算が足りなくなったからって、イライラすることもなかったね。 ブーチ 今の時代に自分が若者だったら、何をしていた? ウォズ iPhon

    ウォズが語るジョブズの思い出――iPad3発表の日に
  • #1 (株)はてな 近藤淳也・令子 » 小飼弾・直美(前編)|gihyo.jp

    連載第2回目は、なんと夫婦同士の対談です。お相手は、はてなダイアリーやはてなブックマークをはじめ、エンジニアのみなさんにも人気のサービスを次々とリリースしている(⁠株⁠)はてなの代表取締役社長 近藤淳也さんと、その奥様であり、はてなで広報、総務、経理などのお仕事をされている令子さん。それを迎え撃つのは、小飼弾さんとその奥様、直美さんです。いったい、どんなGeek話が飛び出すのでしょうか?(文中、敬称略⁠)⁠ なお、この対談の模様は、近藤淳也さんの日記でも、podcastで音声が公開されています。 編集部注) 対談は2006年5月に行われたものです。 撮影:武田康宏 夫婦でも情報共有 弾:淳也さんは社内の情報共有を強く意識されていますが、夫婦間の情報共有はどうですか? 令子:彼は、夫婦のことは夫婦でちゃんと情報共有しようっていうスタンスだったんですけれど、私は個人は個人なんだから、知らない

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