note.mu togetter.com これひとことで言って「運営がクソ」で終わりの案件だと思うんですが。 作者も東大生も、運営の人が言わんとすることも単体を取ってみればどれもアリだと思うけど、組み合わせが悪すぎて食あたり起こすやつでしょこれ。 作品自体は別にいいのですが、それでもこういうイベントには絶対に使ったらだめなやつでしょう。 私は一応言及する作品はちゃんと読んでからにすべきというのを基本路線にしてるのですが、この作品は挫折してしまいました。なので全部をきちんと読んだとは言えませんが、そうした序盤の印象と要約や書評を何点か確認しただけでもこの作品をドキュメンタリー的なものとして扱うには適していないのはまちがいないと思います。 批判的な記事だけを読んだわけではなく、桃山商事さんなどのかかれた肯定的な感想もよみましたが、それでも印象は変わりません。 https://twitter.c