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映画と芸能に関するwhiteball22のブックマーク (6)

  • これはひどい!苦情が殺到した日本語吹替え版映画ワースト10 - ひたすら映画を観まくるブログ

    どうも、管理人のタイプ・あ〜るです。 さて最近、「映画は字幕?それとも吹き替えで観るべき?」みたいな議論があちこちで繰り広げられているようですが、個人的には「どちらもアリかな〜」と思っています。 以前は字幕で観ることが多かったんですけど、今は吹き替えで観るパターンも増えてるし、特に3D映画の場合は画面に集中できるので、吹き替えの方が観やすい場合もあるんですよね。 ただ、日語吹替え版を選択する際に注意したいのが、「声優は誰なのか?」という点でしょう。近年はタレントや有名芸能人が吹き替えを担当するパターンが増え、その”質”が問題になっているからです。 もし、声優未経験の人気アイドルが主人公を演じている映画を知らずに観たりしたら、とんでもない目に遭うかもしれません。実際、「日語版の出来が悪くて映画に集中できなかった」という人もいるようで、出来ればそういう吹き替えは避けたいものですよねえ。 と

    これはひどい!苦情が殺到した日本語吹替え版映画ワースト10 - ひたすら映画を観まくるブログ
  • 「あんなオタクアニメに…」長澤&綾瀬が味わった屈辱的な敗北 | アサ芸プラス

    人気アニメ「ラブライブ!」の劇場版「ラブライブ!The School Idol Movie」が6月13日から公開され、大ヒットしている。同作はわずか2日で興行収入4億円を超え、動員ランキング初登場1位を獲得。その一方で、同日公開の「海街diary」は綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すずら人気女優を揃えながらも、初登場2位とアニメ作品に大差で敗北する形となった。 「『海街diary』は女優らが自らバラエティ番組に多数出演したり、公開の何カ月も前からTVスポットを打つなど莫大な制作費を投入し宣伝に力を入れてきました。また、受賞こそ逃しましたがカンヌ映画祭では一定の評価を得ていましたし、キャスティングも悪くないため関係者からは初登場1位は間違いないと期待されていたのです」(映画誌記者) にもかかわらず、「海街diary」は、深夜アニメの「ラブライブ!」に動員で大きな差をつけられてしまった。 こ

    「あんなオタクアニメに…」長澤&綾瀬が味わった屈辱的な敗北 | アサ芸プラス
    whiteball22
    whiteball22 2015/06/30
    何処ぞのゲハブログと同じやり方の記事だのう。なんだこいつ。
  • 甘詰留太「ナナとカオル」映画版キャスト&場面写真公開

    戸惑いと恥じらいを抱えながらもSMプレイにハマっていく女子高生ナナ役には、グラビアアイドルの永瀬麻帆が決定。また相手役のカオル役には「龍馬伝」などで注目を集めている栩原楽人が抜擢された。フレッシュな2人がどのような演技を見せてくれるのか、期待が高まる。 なお日12月24日に発売されたヤングアニマル1号(白泉社)には、「ナナとカオル」の描き下ろしポスターが付属。また特集記事がカラー10ページで展開されている。

    甘詰留太「ナナとカオル」映画版キャスト&場面写真公開
  • 今日もやられやく - FC2 BLOG パスワード認証

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  • 前田敦子が映画初主演!大ベストセラー「もしドラ」映画化:芸能:スポーツ報知

    前田敦子が映画初主演!大ベストセラー「もしドラ」映画化 AKB48の前田敦子(19)が映画初主演することが12日、発表された。累計発行部数181万部の「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」(岩崎夏海)の映画化で、主人公の「みなみ」を演じる。総合プロデューサーは秋元康氏(54)。前田は「原作は今年の大ベストセラー作品だと聞き、さらに高まりました」とやる気満々だ。来年6月公開予定。 あっちゃんが映画に初主演する。日テレ系連続ドラマ「Q10」でヒロインのロボット役を熱演するなど、女優としても活動の幅を広げている前田。映画出演4作目で主演に起用された。 作品がまた豪華だ。昨年12月に発売され、累計発行部数181万部(書籍172万部、電子書籍9万部)の“もしドラ”が原作。トーハン調べで2010年の「年間ベストセラー総合第1位」に輝いただ。映画化を巡って争奪戦が繰

    whiteball22
    whiteball22 2010/12/13
    映画化もするのか…。
  • 映画「新魔界大冒険」の声優は芸能人だらけ - 藤子不二雄ファンはここにいる

    13日のコメント欄でdoraraさんも書いてくださっているが、映画ドラえもん『のび太の新魔界大冒険〜7人の魔法使い〜』の声優が、ドラミ役の千秋さん、満月美夜子役の相武紗季さんに続いて追加発表された。 ●メジューサ役→久雅美さん ●満月博士役→河準一さん(次長課長) (コロコロコミック2月号より) なんだかもう芸能人だらけのキャスティングで、一人ひとりの芸能人は決して嫌いじゃないけれど、こうなってくるといささかげんなりしてくる。芸能人だから絶対ダメということはないが、このキャスティングを見ると、作品の質を上げるより、芸能人の知名度に頼った話題づくりを優先させているとしか思えない。商業映画である以上、話題づくりは重要事項の一つだろうが、そのやり方が見当違いな方向へ走っている気がする。たとえ商業主義的に正しい方向だとしても、私個人の好みからは確実に外れていっている。 私は、昨年からのバラエテ

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