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  • 身近な不満を解決しよう!どんな企業やチームでも実践できるデザイン思考ワークショップ | WebNAUT by Beeworks

    こんにちは、デザイナーのタカハマです! 今回は「チームの課題解決力」を高めるための取り組みとして、私がファシリテーターとなり社内で実践してみた「デザイン思考ワークショップ」の事例をご紹介します! 見逃され続けている課題たち… 「問題には気づいているし解決のアイデアもある!でもそれを実現するにあたって必要な人やリソースがない…。」と、解決できない理由を“人や組織のせいにしてしまう”なんてことはよくありませんか? 今回は、そんな身の回りで放置されがちな「小さな課題」を“チームで解決する経験”を通して、チーム内の課題解決力を高めていくワークショップをご紹介します。 「デザイン思考」とは? デザイン思考(でざいんしこう、英: Design thinking)とは、デザイナーがデザインを行う過程で用いる特有の認知的活動を指す言葉である。 デザイン思考 – Wikipedia 「デザイン思考」と聞くと

    身近な不満を解決しよう!どんな企業やチームでも実践できるデザイン思考ワークショップ | WebNAUT by Beeworks
  • 感覚派デザイナーも知っておいて損はない「デザインの要素と原則」 | WebNAUT

    「あなたは感覚派デザイナー?それとも理論派デザイナー?」 このような質問をされると、理論派デザイナーだと答えたくなる理系出身デザイナーのタカハマです、こんにちは。 今回は、そんな理屈っぽい私の大好物である「デザインの要素と原則」をご紹介したいと思います。理論派デザイナーの方はもちろん、感覚派デザイナーの方も知っておいて損はないですよ! 「デザインの要素と原則」はビジュアルデザイン全般に活用できる Webデザインに限らず、ビジュアルデザインの基礎を学ぶ上で、大変参考になる「デザインの原則」というものがあります。いわゆる「Design elements and principles(デザインの要素と原則)」や「Gestalt principles(ゲシュタルト原則)と言われる原則で、デザインの構成要素や要素同士の関係性が全体に与える影響をまとめたものになります。 調べてみると識者によって分類や

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