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寒い住宅に関するwhitesand64のブックマーク (1)

  • 入浴中の急死:「ヒートショック」などで年間1万9000人の推計も

    自宅などで入浴中に溺れて死亡する高齢者(65歳以上)は日全国で年5000人を超え、冬場が最も多い。脱衣場と浴槽内の急激な寒暖差により、血圧が大きく変動して心筋梗塞などを引き起こす「ヒートショック」に要注意だ。 厚生労働省の人口動態統計によると、2018年の家庭の浴槽での溺死者数は5398人で、前年比138人減、16年比で260人増となった。15年前の04年の死者は2870人。この数字と比べると2倍近くに増えており、ここ数年は5000人前後で高止まりの傾向になっている。 消費者庁が同統計などを分析した調査では、入浴中に何らかのアクシデントが起きて命を落とす人の数は年間約1万9000人と推計されるという。近年の高齢者人口激増を背景に、溺死者数のうち9割以上は65歳以上の高齢者となっており、とりわけ75歳以上の年齢層で増加している。冬季に増える傾向があり、その多くは、入浴時の急激な寒暖差により

    入浴中の急死:「ヒートショック」などで年間1万9000人の推計も
    whitesand64
    whitesand64 2020/01/12
    こういう「命」はあまり騒がれないのはなぜだろう。相当身近にある「死」なのに。
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