writingに関するwi-wi-wiのブックマーク (1)

  • レジデント初期研修用資料 > Blog Archive > パッチワークとしての言葉

    コメディアンの「爆笑問題が」、テレビでプロファイリングの専門家を取材していた。 片割れのほうは相変わらずうるさかった。神戸連続児童殺傷事件のことが話題になってて、「俺は最初から、犯人が子供だと分かってました」とかしゃべってた。 あの脅迫文はたしかに整っていたけれど、あれはあくまでも「パッチワーク」であって、 つぎはぎ切り貼って大人文章目指すのは、要するに子供のやりかたなんだと。 この人はたぶん、自分の言葉で文章書いてるんだろうなと思った。 最初はパッチワーク もうずいぶん昔、ブログとか書き始めて半年あまりは、自分はずっとパッチワークだった。 いろんなサイトをかけずり回って、面白そうな文章探してきては切り貼って、 「継ぎ目」を一生懸命整えて、一見自分で書いたような文章を仕上げて載せる。 まだまだぎこちなかった「自分の言葉」は、なんだか上手な人たちの言葉に比べるといかにも 陳腐で、子供っぽくて

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