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日記に関するwiateriaのブックマーク (2)

  • ウェブ日記を制する者はブログを制す!:304 Not Modified

    私は常々、ウェブ日記ほどおもしろいコンテンツはないと思っている。 おもしろい文章を書く人もいれば、ためになる情報を発する人もいて、 自分とは違った考え方をする人もいる。そんな人の書くウェブ日記は 読んでいて実におもしろい。 また、ウェブ日記は発信するようになるとさらにおもしろい。 日常のささいな出来事をどのように表現したらおもしろいかを考えたり、 自分はどのように考えるかをことばにしたり、何より自分の ウェブ日記を何度も読み返しているときが、非常におもしろい。 しかし、世間ではウェブ日記については否定的な意見が多い。 もちろん、それには理由がある。 「事実しか書かれていない」「読ませようという意識で書かれていない」など。 そんなことを言うと、当の日記者は「おまえに読ませるために書いている わけではない」などの反論まで発生することがある。 元々、日記というものは日記帳と呼ばれる自分だけのノー

    ウェブ日記を制する者はブログを制す!:304 Not Modified
  • 「日記」について考える

    Blog向上委員会:他人の日記がつまらないわけへのトラックバック。 ■僕が考える「面白い日記」とは ▼行動の記録よりも思考の記録 その日の行動や出来事ではなく、その日に考えたことが記されている。 ▼ユニークさ その人ならではの視点で書かれている。 ▼キャラクター 書き手の人柄を窺わせる文章が書かれている。→続けて読みたいと思わせる。 人が自己を客観的に捉えている。 ▼保存性(うーん。他に適当な表現が思い浮かばない。) 後からでも読む価値があると感じさせる。 ただし、子供の頃の作文のように、10年以上経ってから、価値が出てくる場合もあるかもしれない。 ■僕が考える「つまらない日記」とは ▼思考の欠落 出来事や行動だけが記されていて、どう思ったのか書かれていない。(修学旅行の作文にありがち。) ▼独り言(「自分語り」とは異なる。) 自分だけわかればいいと思っているのかもしれないが、実は人に

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