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映画に関するwiateriaのブックマーク (2)

  • 『アバター』3D全方式完全制覇レビュー:It's a ...:So-net blog

    今年は3Dテレビ元年といわれています。Sony・Panasonicを筆頭に各社、映像が立体的に見える3Dテレビを世界展開してくるわけですが、なぜ今年こんなに「3D!3D!」と言うようになったのかというと、その震源地は映画大国アメリカ。 数年前から徐々に3D上映する作品が増え始め、その映画館での映像体験を家庭にもということで、技術開発が進み、今年ようやく満足いくレベルの3Dテレビが出せそうな状況が整ったので、一気に注目を浴びるようになったというわけです。 そんなエレクトロニクス業界の期待を背負う3Dテレビ、日ではなじみが薄いために「当に3Dテレビなんて流行るの?」と懐疑的な見方もあると思いますが、あのアメリカ人をここまで駆り立てるほど映像体験とはどのようなモノなのか、とにかく自分の目で見てみないことには話が始まりません。 そこでこの年末年始最も話題を呼んでいる3D映画、『タイタニック』の

  • 分裂気質(ぶんれつかたぎ): 映画「NANA」

    屍体みたいな映画。リビングデッドじゃなくてピクリとも動かない屍体。 ストーリは、なんかねえ、田舎のロック野郎(と女)がくっついたり離れたりするの。それもウジウジ過去のことを回想したりするだけなんだなあ。それのどこがロックやねん!お前等に未来という言葉は無いのか?とツッコミの一つも入れたくなるわけだ。 こういう話を作れるのは地方出身者だけだな、と思ってプログラム<結局買ったのかよ!を読むとやはり矢沢あいは地方出身者だった。 宮崎あおいは相変わらず上手いが、こんな女現実にいたらさとう珠緒級にウゼー!絶対殴りたくなると思う。いや、四方から火炎放射を浴びせたくなる。 いや、宮崎あおいはそういうウザイ女を完璧に演じただけで罪は無いんだけどさ。媚売る演技も上手いけど、やっぱ宮崎あおいの真骨頂は無表情だと思う。それが見たけりゃ「害虫」見ればいいんだけど。 回想シーンの多い映画はダメ映画だ、というのは真理

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