artに関するwinning-groupのブックマーク (2)

  • 光線 - 顔のない美女図鑑

    これまでの記事を読み直してみたところ「続き写真」の仲間と思える回があった。 それは「背中」の回と、 背中 - 顔のない美女図鑑 全体像 - 顔のない美女図鑑 翌日の「全体像」の回である。ちょうど寄ったカメラが引いていったような、続き感になっている。未読の方にはお勧めしておきたい。 さて今回は、続き物シリーズのとりあえず最終回である。 光や影が線となって体に落ちる。 その線が、体のあちこちの曲線を浮かび上がらせる。 という見事な計算に則った素晴らしすぎる一枚……。 この続きはというと……。 着ている服のデザインは明らかに違うものの、色や質感が似ている! 何という、続き感を感じさせてくれる写真であることか! 先ほどとは光の落ち方が微妙に異なるので、部屋も違っている筈である。 つまり、単なる粗雑な続き感ではなく、 時間がいい具合に、 かつ自然に、 ほんの少し過ぎてる感 が濃厚に出ている! 多くの

    光線 - 顔のない美女図鑑
    winning-group
    winning-group 2014/10/24
    綺麗な写真だなー。余計な物がないからこそ良い。
  • パラメトリック – 平均律 / HEIKINRITSU

    僕は、はじめてコンピュータに触った小学生のころ、いわゆる「お絵かきソフト」に熱中していました。といっても、その熱中の対象はマウスを使って絵を描くことではなく、ソフトの機能についていた「虹色が出せるペン」や「クリックするたび違う形の木が生成されるツール」でした。こうした〈プログラムにより作られた独特のかたち〉になんともいえない魅力を感じていたのです。 コードによって淡々と生成された絵は、人が作りだした造形とはまた別の、静かな美しさを発散していました。 そして近年、一部のデザイナーやアーティストの間で、自分で直接プログラムを書いて作品をつくる試みが増えています。彼らはいわゆる写実的なCGには興味を示さず、プログラムだからこそ実現できる、あたらしい形を作ることを目指しているのです。 アート向けプログラム環境である processing や openFrameworks の登場が象徴的ですが、十数

    パラメトリック – 平均律 / HEIKINRITSU
    winning-group
    winning-group 2014/08/09
    無機質なものを組み合わせると何だか綺麗。
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