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言葉とネタに関するwinterfallのブックマーク (2)

  • 彼女を褒め続けるとどうなるのか - razokulover publog

    先日先日電車に乗っていた時に少し酔っ払っているよれっとしたスーツ姿の男性2人組が、こんな話をしてました。 「お前のとこの嫁は綺麗でいいよな。うちのはもうだめだよ。」 みたいな。 話からするとどうも、その男性の奥さんは結構ふくよかな方らしい。 だからもう一人の男性の奥さん(たぶん細い方)を指して綺麗でいいよな〜と言ってるみたい。 で、まあ羨むだけならいいんだけどそのあとに 「うちの嫁もああ見えても結構老けてるんだよ。最近お腹がさ...」 とか言っちゃうわけです。 酔った勢いなのかわからないけども 堂々と奥さん自虐大会がはじまってしまって、なんともヨレヨレのスーツに見合う雰囲気を醸してましたと。 こういう奥さんを自虐するという光景は別に珍しい光景ではないにせよ、 ぼくからしてみると、一言言ってやりたいというところがあるんですね。 というのも、ぼくがまだ結婚する前、まだ彼女がぼくの奥さんじゃなか

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  • 昔の変った恋人のはなし

    女は褒めたら綺麗になるって話します。身ばれこわいから、若干フェイクをいれてるけど、嘘のような当の話。 メキシコ人の彼氏がいたんだけど、すごい勢いでふられた。寮の前でボインの若い女の子とキスしてるのを見てしまったから、逆上した私は、彼を殴った。普通、女は恋人が浮気をすると浮気している女の子を殴るというけど、私は彼を殴った。当にどうしようもない奴だったので、彼が悪いと判断した。彼は情けない声で「君がそんなに暴力的な人だとは思わなかった」といったふうなことを言われた。それから嫌いだ、別れよう、という話をして、別れた。 20歳だった。地味でモテなかった私は、渡米して初めて恋人ができた。そのメキシコ人ね。私は当に大好きになった。初めてした夜遊びや、デート、男の人の厚い胸に抱かれて、セックスをして、人生が終わるまで、この人と一緒に居るんだとばっかり、そういうことを、頭の中で考えていた。 彼にふら

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