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マンガと原爆に関するwitchstyleのブックマーク (3)

  • 原爆に遭った少女の話 TOP

    これは祖母が被爆した時の体験談です。 記憶が薄れる前にだいぶ詳細に聞いておいたものを、補足を交えてまとめました。 :: 漫画で読む 祖母の被爆体験を聞き、ききがたりをもとに漫画にしたものです。 細々した所に間違いはありますが、だいたい合ってる。 :: 体験談まとめ(文字) 祖母76歳の時に被爆体験を書き起こしたものです。広島電鉄の体験談募集用にまとめたもの。 :: ききがたり(文字) 国語表現の授業でまとめたもの。 :: 八月六日の話(短文) 体験談を集めている人に、祖母が書いた手紙を清書・補足したものです。 【参考文献】 ヒロシマの被爆建造物は語る(広島市公文書館で入手可能) 広島の路面電車65年 【DVD】 ヒロシマの記憶 幻の原爆フィルムで歩く広島(←解説付きで分かりやすい!オススメ) 広島・長崎における原子爆弾の影響(当時の映像そのままの映像、音声英語

    witchstyle
    witchstyle 2015/08/08
    原爆に遭った少女の話/ヒロシマを生きた少女の話
  • 『はだしのゲン』の作者の「遺言」:いつか電池がきれるまで@ブロマガ - ブロマガ

    日、8月6日は、68回目の広島の「原爆の日」です。 子供の頃、広島県に10年近く住んでいた僕にとっては、やはり、特別な日なのです。 『はだしのゲン』を描いた漫画家、中沢啓治さんが、2012年12月19日、肺がんのため73歳で亡くなられました。中沢さんの最後の著書『はだしのゲン わたしの遺書』には、こう書かれています。 『はだしのゲン』は、被曝のシーンがリアルだとよく言われますが、当は、もっともっとリアルにかきたかったのです。だけど、回を追うごとに読者から「気持ち悪い」という声が出だし、ぼくは当は心外なんだけど、読者にそっぽを向かれては意味がないと思い、かなり表現をゆるめ、極力残酷さを薄めるようにしてかきました。 原爆の悲惨さを見てくれて、当に感じてくれたら、作者冥利につきると思います。だから描写をゆるめてかくことは当はしたくなかったのです。 こんな甘い表現が真に迫っているだろうか

    『はだしのゲン』の作者の「遺言」:いつか電池がきれるまで@ブロマガ - ブロマガ
    witchstyle
    witchstyle 2013/08/07
    (2013/08/06の記事)
  • 原爆に遭った少女の話 - Game&cG

    witchstyle
    witchstyle 2013/08/07
    (2012/06/03初出) 作者の祖母76歳の時に被爆体験を書き起こしたものを漫画化。体験談のまとめ文なども掲載。
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