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地震と災害に関するwitchstyleのブックマーク (6)

  • 沖縄でも巨大地震の可能性 琉球海溝で「固着域」を発見

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    witchstyle 2018/09/29
    (2018/09/26の記事)
  • 「俵山トンネル崩落」、12km歩いて見た現場

    マグニチュード(M)7.3を記録した熊地震の震から1週間がたった4月23日、筆者は日経コンストラクションの取材班第2陣として、熊県西原村にいた。構造物被害の全貌が次第に明らかになるなか、一つだけ一般の報道では確認できない被害情報があった。俵山トンネルの「崩落」だ。 震後、阿蘇大橋の崩落と同じく、俵山トンネルの被害も何度か耳にしたが、現場の状況を映像や写真で見る機会はなかった。崩落と一口に言っても、被害状況は様々だ。覆工コンクリートの表面がはく落したのか、トンネルが圧壊したのか、現地入り当初は詳細が全く分からなかった。 自分の目で被害状況を確かめるために、23日は早朝から俵山トンネルのある県道28号へ向かった。トンネルのかなり手前で車は通行止めということは、事前の情報で明らかになっていた。 県道28号の車両通行止め付近に到着してからスマートフォンで調べると、俵山トンネルまでは6km以

    「俵山トンネル崩落」、12km歩いて見た現場
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    witchstyle 2016/04/27
    (2016/04/27の記事) 熊本地震の震源となった活断層をまたいで通っている県道28号線の状況の取材。主題の俵山トンネルに到達するまでの道路、橋の崩壊状況も写真で記録されている。
  • 熊本震源の本震、別の地震誘発か 直後に大分県で強い揺れ - 共同通信 47NEWS

    県熊地方を震源とするマグニチュード(M)7・3の16日の地震は、直後に別の地震を誘発し大分県で強い揺れにつながったとする分析結果を、防災科学技術研究所(茨城県つくば市)の青井真・地震津波火山ネットワークセンター長が24日、同研究所の緊急報告会で発表した。 大分県の由布市と九重町に設置された地震計で記録された地震波を詳細に分析したところ、16日午前1時25分に熊で起きた震とされる地震の波が約17秒後に到達。さらにその約16秒後にそれよりも大きな地震波が観測されていた。通常、地震波は徐々に小さくなっていくため、別の地震が付近で起きていたと考えられるという。 これらの地震は短時間に連続して起きたため、気象庁の記録では一つの地震として扱われている。青井センター長は「熊の地震をきっかけに別の地震が誘発されたことで、強い揺れを観測した範囲が熊から北東方向に広がったのではないか」と指摘した

    熊本震源の本震、別の地震誘発か 直後に大分県で強い揺れ - 共同通信 47NEWS
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    witchstyle 2016/04/24
    (2016/04/24の記事)
  • 震源、ひずみ集中帯と重なる 専門家「警戒が必要」:朝日新聞デジタル

    地震の震源が、大地がぶつかり合ってひずみが集中している一帯と重なっていることが、京都大防災研究所の西村卓也准教授(地震学)の、GPS(全地球測位システム)を活用した地表の動きの分析などから判明した。 全国約1300カ所にあるGPS受信機内蔵の国土地理院の電子基準点のデータから、九州各地の地表の動きと、震源の位置の関係を調べた。 大分や宮崎は、南海トラフでフィリピン海プレートが陸側プレートの下に沈み込む影響で押されている。中国地方が動かないと仮定した場合、大分中部の基準点は西に最大年約1・5センチ(2005年~09年の平均)移動。一方、長崎や佐賀は中国大陸側から押されている影響などで南東方向に、熊北部は南にそれぞれ約0・5センチ(同)など、方向や量が異なっていた。 西村さんによると、地表の動く向きや量が変わる境目は大地同士がぶつかるなどしてひずみがたまっている。活断層の存在が知られてい

    震源、ひずみ集中帯と重なる 専門家「警戒が必要」:朝日新聞デジタル
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    witchstyle 2016/04/17
    (2016/04/17の記事) 熊本地震の震源が、大地がぶつかり合ってひずみが集中している一帯と重なっている。GPS(全地球測位システム)を活用した地表の動きの分析などから判明
  • 断層、阿蘇カルデラに延伸 地震調査委、火山も注視  - 共同通信 47NEWS

    県や大分県で活発化している地震活動と活断層との関係を評価するために開かれた地震調査委員会=17日午前、文科省  政府の地震調査委員会は17日の臨時会で、熊県で16日未明に起きたマグニチュード(M)7・3の地震は「主に布田川断層帯の布田川区間の活動による」との評価をまとめた。この区間の東側は従来知られていたより数キロ長く、阿蘇山のカルデラの中まで延びていたとみられることも新たに分かった。 調査委は火山活動への影響評価はしていないが、終了後に記者会見した委員長の平田直東京大教授は「マグマだまりの近くにまで断層があると、断層運動によって刺激され火山活動が活発になり得る。監視活動を強化してほしい」と注視を呼び掛けた。 火山では土砂崩れなどで断層活動の痕跡が見えなくなることが多く、従来は地表の調査で断層の東端をカルデラ西側の外縁までとしていた。だが今回の地震活動で生じた地上の観測点の移動や余震

    断層、阿蘇カルデラに延伸 地震調査委、火山も注視  - 共同通信 47NEWS
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    witchstyle 2016/04/17
    (2016/04/17の記事)
  • TTC pulls all 153 of its articulated buses out of service over ‘unexpected acceleration’ problem

    Breaking News, Headlines and Stories | National Post

    TTC pulls all 153 of its articulated buses out of service over ‘unexpected acceleration’ problem
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    witchstyle 2012/02/15
    (2012/02/09の記事) 震災直後(3/13)の各地のガレキの様子を写した写真と、同じ場所を2012年1月に撮影した写真を並べた記事
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