過去1500年間に発生した地震による震度の最大値をまとめた画像です。 解説のページもご覧ください。 (どの地震で震度いくつを記録したか、などがまとめてあります) ●おわびと訂正 北海道宗谷地方北部の最大震度を3としていましたが、4の誤りでした。 山口県西部の最大震度を4としていましたが、5弱の誤りでした。 皆様にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫びいたします。
過去1500年間に発生した地震による震度の最大値をまとめた画像です。 解説のページもご覧ください。 (どの地震で震度いくつを記録したか、などがまとめてあります) ●おわびと訂正 北海道宗谷地方北部の最大震度を3としていましたが、4の誤りでした。 山口県西部の最大震度を4としていましたが、5弱の誤りでした。 皆様にご迷惑をおかけしましたことを深くお詫びいたします。
九州では警固断層帯以外でも、大きな地震が想定されている活断層がある。 文部科学省が公表している主要断層の長期評価(今年1月時点)によると、全国187断層のうち、30年以内の発生確率が最大16%と全国で最も高いのが、日奈久断層帯の八代海区間(約30キロ)だ。熊本県水俣市や芦北町などの沖に位置している。 ちなみに1995年に発生した阪神大震災の発生直前の確率は0・02~8%だった。これと同等以上の断層は現在、全国に10カ所あるという。文科省は2013年2月、今後30年以内にマグニチュード(M)6・8以上の大規模な地震が起きる確率を初めて地域別に算出した長期評価を公表した。第1弾は九州だった。発生確率は九州北部7~13%、中部18~27%、南部7~18%で、九州全体でみると30~42%。17の主な活断層の活動状況に基づいて算出し、対象地域の活断層が多いほど確率が高まる。 九州の主要活断層は4~5
東日本大震災。 東日本全体で21000人もの人が命を失い、または行方不明となりました。私も被災し岩手県陸前高田市米崎小学校の体育館で二ヶ月間にわたり避難所生活をしながら避難所運営を経験しました。 多くの人に助けられ過ごした時間です。この場をお借りして、日本中の人に御礼を述べさせていただきます。 本来であれば、避難所運営の一例として記録と御礼だけに留めるべきことですが、次の万が一の時のために避難所運営の改善点とご支援をいただいた際に気になった点を記させていただきます。 両親と妻と一男二女の7人暮らしをしていました。両親とも同じ米崎町生まれで、昭和35年のチリ地震津波の被害も経験しています。妻は同じ岩手県内でも内陸の一関市生まれなので、結婚するまで津波に対する防災教育を受けずに育ちました。 震災時、子どもは小学校一年の長女と保育園年長組の次女は学校と保育園へ。1歳6ヶ月の長男は自宅で妻と一緒で
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