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批評に関するwitchstyleのブックマーク (3)

  • 「謝ったら死ぬ病」という現代の社会病理 | 文春オンライン

    最近身近なところで「謝ったら死ぬ病」に罹患している人を見かけます。 どこかの出版社の社長さん、筋の悪い方策に拘泥して自縄自縛となりさんざんネットで暴れた挙句、自分で吐いた唾を全量飲み干している姿を見ると涙で液晶画面が見えなくなります。 気づいたときに試される あ、間違ってるのにそのまま突っ走っていったぞ、と第三者が勝手にやらかしてコケて大炎上するのは、普通に見ていて面白いわけなんですが、これがうっかり政府がらみだったとか、業界全体の浮沈や存亡が問われるとか、そういういろんな人を巻き込むような話だと「あっ、どうしようもないトップが、またくだらない意志決定をしているのか。止めなくては」となるのが人情です。もちろん、局面局面で指さして笑うお作法もあります。馬鹿に権限を持たせるとロクなことにならないのは、先の大戦で日人が命を代償にして学んだことだったはずなのですが。

    「謝ったら死ぬ病」という現代の社会病理 | 文春オンライン
    witchstyle
    witchstyle 2018/10/12
    (2018/10/11の記事) これが文春の記事で、書いているのが山本一郎氏というのが興味深い
  • 「シン・ゴジラ」の反映する現実 震災時最悪のシナリオ踏襲か - エキサイトニュース

    ライター・編集者の飯田一史さんとSF・文芸評論家の藤田直哉さんの対談。映画『シン・ゴジラ』について語り合います。 藤田 今回は『シン・ゴジラ』です。最初に言っておきますが、ネタバレ全開で行くので、嫌な方はページを閉じてください……。 さて、もう色々な人が色々な論を言っていますけど…… まずぼくの初見の感想は「恐るべき大傑作」。日映画のレベルを一気に変えた大傑作でしょうし、怪獣映画という日特有のコンテンツの真価を発揮した一作だと思います。映像、編集、リズム、野心、音楽、何をとっても、レベルが違う。庵野監督は当に天才なんだなと思いました。ゴジラそのものの神々しさ、恐ろしさ、そして自衛隊の迎撃作戦のリアルさ、その辺りが、もう端的に興奮してゾクゾクする。 その前提の上で、しかし、緊急事態において国民やエリートが一致団結し、技術力などで民間企業なども協力して、勝つ、「日スゲー」映画であり、ナ

    「シン・ゴジラ」の反映する現実 震災時最悪のシナリオ踏襲か - エキサイトニュース
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    witchstyle 2016/08/11
    (2016/08/11の記事)
  • 金曜の東京

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    witchstyle 2012/07/13
    (2012/07/11のエントリ) デモのある街、ない街。「対案」って何さ
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