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経済と福島原発事故に関するwitchstyleのブックマーク (6)

  • 反原発派の藤原敏史(toshi_fujiwara)監督のツイートが正論過ぎて泣ける #genpatsu #原発

    批評家 N_ Ogata @nobuo_ogata 昨夜のNHKスペシャル「飯舘村 人間と放射能の記録」が浮き彫りにしたのは、原発が壊してしまったコミュニティと地域の絆。そして国の「棄民政策」が今でも続いていることと、東電の臆面もない企業感覚だった。「壊れた福島をどうしてくれる」をもっと声を大にして主張すべき。 toshi fujiwara/藤原敏史 @toshi_fujiwara @nobuo_ogata NHKがなにを撮影してどう編集したのか知りませんけど、飯舘村の人々の生活をぶちこわしたのは果たして「放射能」だけなんですかね?僕が見て来た限りでは、「放射能」より怖いのはその他の日人たちの無自覚な悪意ですよ。

    反原発派の藤原敏史(toshi_fujiwara)監督のツイートが正論過ぎて泣ける #genpatsu #原発
  • 東電値上げ 8.47%程度に圧縮 NHKニュース

    東京電力が申請している家庭向けなどの電気料金の値上げについて、19日、藤村官房長官と枝野経済産業大臣、松原消費者担当大臣が会談し、東京電力が申請していた10%余りの値上げ幅を、8.47%程度まで圧縮することで合意しました。

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    witchstyle 2012/07/20
    (2012/07/19の記事) 国と東電の責任比率決まってないし、廃炉の扱いも未定な状態で、事故処理分がコスト計上されるのか…
  • 「食べて応援」は幻想だ|農家の婿のブログ

    農家の婿のブログ ブログの説明を入力します。 プロフィール ブログ更新しますた 「べて応援」は幻想だ… 1時間前  »なうを見る プロフィール|なう|ピグの部屋 ニックネーム:農家の婿 性別:男性 ブログジャンル:グチブログ/政治・経済 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] 最近の記事一覧 「べて応援」は幻想だ セシウム米、僕が一番恐れていたこと 内閣府原子力委員会ってのは馬鹿の集まりなんすね 福島農業はどうなるんだろう 農家のせいにすんなハゲ 農家の内部被曝の議論ってやんないの? 子供を使うんじゃねえ ふくしま新発売。笑わせるな なんか県もやる気無いっぽい 当時はこんな感じ [一覧を見る] [画像一覧を見る] ブログテーマ一覧 ブログ ( 17 ) カレンダー <<12月>> 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 1

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    witchstyle 2012/02/09
    (2011/12/04のエントリ) 福島の農家の方。補償対象外地域なので作付けするしかなく、作っても業者に買い叩かれるという実情
  • メルトダウンを防げなかった本当の理由 - 産業動向 - Tech-On!

    福島第一原子力発電所事故の質を探るという目的でFUKUSHIMAプロジェクト(http://f-pj.org/)を立ち上げたのは、2011年4月のことだった。賛同者から寄付金を募り、それを資金に事故の検証を進め、その結果を書籍というかたちで公表するという枠組みである。この活動の一環として、5月には、日経エレクトロニクス5月16日号で『福島原発事故の質 「技術経営のミス」は、なぜ起きた』と題する論文を発表し、そのダイジェスト版ともいえる記事を日経ビジネスオンラインで公開した。 ここで私が主張したのは、電源喪失後も一定時間は原子炉が「制御可能」な状況にあったこと、その時間内に海水注入の決断を下していれば引き続き原子炉は制御可能な状態に置かれ、今回のような大惨事は回避できた可能性が高いことである。つまり、事故の質は、天災によって原子力発電所がダメージを受けてしまったという「技術の問題」では

    メルトダウンを防げなかった本当の理由 - 産業動向 - Tech-On!
    witchstyle
    witchstyle 2011/12/18
    海水注入という決断を下さなかった「技術経営の問題」だったと結論した
  • 東洋経済オンライン

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    東洋経済オンライン
  • 反原発デモが日本を変える - 柄谷行人

    3月11日の東日大震災から、この6月11日で3か月が経過する。震災直後に起こった福島第一原発の事故を契機に、日国内のみならず、海外でも「反原発・脱原発デモ」が相次いでいる。東京においても、4月10日の高円寺デモ、24日の代々木公園のパレードと芝公園デモ、5月7日の渋谷区役所~表参道デモとつづき、6月11日には、全国で大規模なデモが行なわれた。作家や評論家など知識人の参加者も目立つ。批評家の柄谷行人氏は、六〇年安保闘争時のデモ以来、芝公園のデモに、およそ50年ぶりに参加した。今後、この動きは、どのような方向に向かい、果たして原発廃棄は実現可能なのか。柄谷氏は、6月21日刊行の『大震災のなかで 私たちは何をすべきか』(内橋克人編、岩波新書)にも、「原発震災と日」を寄稿している。柄谷氏に、お話をうかがった。(編集部) *  *  * 【柄谷】最初に言っておきたいことがあります。地震が起こり

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